デザートでも、タンパク質が摂れるプリンはおすすめです

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22時過ぎに帰宅するビジネスパーソンが陥る
夕食選びの3つの落とし穴

 今回は昼食と夕食の間に食べる「間食」で太らない方法を扱いたいと思います。昼食を食べた後、8時間以上空けずに夕食を食べられる、かつ、21時より前に夕食が食べ終わる、という人はどのくらいいらっしゃるでしょうか。セミナー等で食事記録を見る限りは、半数くらいかな、と感じています。

 残りの半数は、21時過ぎまでオフィスにいる、帰宅は22時を過ぎている、という方々です。彼らは一体どのようにして空腹感と戦っているのでしょうか。その答えはほぼ以下の三択になります。

(1)チョコレートやせんべいなどコンビニで買えるお菓子でお腹を満たす
(2)仕事中は我慢して、帰ってから食べる。しかも、遅い時間に食べる夕食が1日の中で一番ボリュームがある
(3)(1)や(2)の生活を続けて太ったので、低カロリーのカップスープなどを残業中に職場で食べる

(1)の場合には、食べる量によっては太らない、ということもありえますが、お菓子を食
事代わりにしてカロリーの帳尻合わせをしている場合、疲れやすさなどプチ不調を感じやすい傾向にあります。そして、本人としては「そんなに食べていない割には太る」と感じやすいようです。

 だからといって、何も食べないとなると、(2)のように、帰路につく頃には口にするものを選ぶだけのゆとりもなく、当然、堪りかねた空腹感から食べる量も多くなります。しかも、お腹が空いて血糖値が下がった状態では、すぐにエネルギーに変わって血糖値を上げるものを欲しくなるので、糖質を多く含むものを選びがちです。長い欠食の上、そうしたものを一気に食べると急激に血糖値が上がりますが、それは体脂肪に変わりやすい食べ方です。「食べたら食べただけ太る」ということを体感しやすいでしょう。

 しかし、だからといって、(3)の食べ方を続けているようでは、栄養不足に陥ってしまいます。

 30代までは、オフィスに置かれるお菓子を食事代わりにしてしまう(1)の食べ方をする人も少なくありません。オフィスお菓子は食事カウンセリングをしている中でも、度々話題に上がり、「あったら食べてしまうから、不健康ではないか」ということで、撤廃を検討する話が出たことは一度や二度ではありません。しかし、「きっとあれを撤廃したら暴動が起きるね」と笑い話のように撤廃が立ち消えになります。

 確かに、昼食後、頭をフル回転で働き続けて、気も遣って、営業職の人なら体も動かして…それで何も口に入れずに8時間以上過ごすことの方が難しいものです。

 そうなると、間食=悪と考えるのではなく、間食を上手に使う方法を考るほうが現実的です。

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