【見えないかさまし?】しらたきご飯の隠れ方がスゴイ!

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突然ですが、この白米の写真をご覧ください。

「いや別に、フツーのごはんだけども…」と思った人、今度は目をこらして手前の箸のあたりをよーく見てみてください。…にょろ? 米粒と似てるけどちょっと違う質感のものが、米にまぎれていますよね。
これ、「しらたき」なんです!!

この「しらたきご飯」こそ、ダイエッターを救う革命メニュー。「どうしても白めしだけはがまんできない〜っ!」という人が、違和感なくおいしく食べられるかさましご飯です。刻んだしらたきのつやといい弾力といい、炊きたてのお米にそっくり! 黙って出せば、何も気づかずぱくぱく食べてしまう人も多いかも。
そんなスゴイ隠れぐあいなのに、カロリーダウン効果もばっちり。白米は茶碗1杯で約250kcalですが、しらたきを混ぜることで、その約1/5にあたる48kcalをカットできるんです。

ちなみに、しらたきはこんなにたっぷり入っているんですよ(ドサーッ!)。 しらたき独特の香りを抑えるため、酒をふってレンチンしておくのが最大のコツ。これで、見た目、食感、香り、どれをとっても「かくれんぼ」することが可能になるんです。

そして最後におまけ写真を。これは撮影時、しらたき以外のかさましご飯を盛り合わせて試食したときのもの。大根、もやし、豆腐、えのきが入っていますが、分からないですね〜。撮った本人からして、「あれれ、これはどれがどれだっけ?」ってなっちゃってます(笑)。おもしろくもスゴイ、かくれんぼご飯の世界でした!



料理/市瀬悦子、撮影/鈴木泰介(写真上のみ編集部)、スタイリング/しのざき たかこ、文/編集部・藤井
(『オレンジページ』2017年7月2日号より)