『アンダー・ハー・マウス』 ©2016, Serendipity Point Films Inc.

写真拡大

『第26回レインボー・リール東京〜東京国際レズビアン&ゲイ映画祭〜』が、7月8日から東京・シネマート新宿、7月14日から東京・表参道のスパイラルホールで開催される。

【もっと画像を見る(11枚)】

LGBTをはじめとするセクシュアルマイノリティーをテーマにした国内外の映画を上映する『東京国際レズビアン&ゲイ映画祭』。昨年から名称を「レインボー・リール東京」に改めて開催されている。

上映作品には、修理工のプレイガール・ダラスとファッションエディター・ジャスミンの激しい恋を描き、全て女性のクルーによって製作された『アンダー・ハー・マウス』や、孤児を養子として育てるゲイカップルを描いたタイ映画『ファーザーズ』、ニューヨークで有色人種であるセクシャルマイノリティーの若者たちが社会の抑圧と戦いながら形成しているパーティーシーン「キキ」を追った『キキ -夜明けはまだ遠く-』などの日本初公開作や、東ちづるが企画やキャスティングプロデューサーを務めたドキュメンタリー『私はワタシ 〜over the rainbow〜』などがラインナップ。

またLGBT映画の支援・振興を目的に設立されたAsia Pacific Queer Film Festival Allianceに加盟する映画祭が推薦する短編映画6作品を上映する『QUEER×APAC 〜APQFFA傑作選2017〜』や、一般公募による日本の短編作品を上映する『レインボー・リール・コンペティション』も実施。『レインボー・リール・コンペティション』では来場者の投票でグランプリを決定する。上映スケジュールの詳細はオフィシャルサイトでチェックしよう。