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超特急

Bullet Train 5th Anniversary Tour 2017「Super Trans NIPPON Express」

2017年6月14日@日本武道館


超特急が武道館で見せた、5年目の凄みと貫禄! 2012年6月10日にシングル「TRAIN」をリリースしてから5年。『Bullet Train 5th Anniversary Tour 2017「Super Trans NIPPON Express」』の追加公演として、初の日本武道館ワンマンを開催した。


TEXT BY フジジュン



「武道館、楽しむ準備はできてますか?」


開演時間を過ぎ、オープニングのSEと会場を埋め尽くす12,000人の歓声に包まれて幕が落ちると、ステージ上ではリフターに乗ったメンバーが7メートルの高さから8号車を出迎え、「One O/Signal」でライブがスタート。



リフターが下がって7人がステージに降り立つと、「ペンライトつけちゃって! 最高の1日にしようぜ」とユーキ(5号車、MAIN DANCER、ドジっ子担当)。7色のライトが彩る中、「No.1」「Believe×Believe」と人気楽曲が続き、センターステージも使ったダイナミックなパフォーマンスで魅せると、8号車(=ファン)の熱気で会場が一気に熱を帯びていく。



多数のアーティストが伝説を残してきた日本武道館だが、会場に飲まれることなく、序盤から思い切りステージを楽しんでいた7人。MCでは、カイ(2号車、MAIN DANCER、神秘担当)が「6月10日にデビュー5周年を迎えました!」と8号車に感謝の気持ちを語り、「武道館、楽しむ準備はできてますか?」で笑顔で呼びかける。



カイ(2号車、MAIN DANCER、神秘担当)

思い切り楽しんでいるのは客席も同様で、クラブのフロアを想起させる「DJ Dominator」、アットホームな空気を生んだ「One Life」と、色とりどりな曲調に乗せて、体を揺らす8号車からも笑顔が溢れていた。



ユーキ(5号車、MAIN DANCER、ドジっ子担当)

超特急の5年を総ざらいする、30 minutes 超 SUPERメドレー


ライブ中盤は「30 minutes 超 SUPERメドレー」と名付けた、30分22曲メドレーがスタート!



「Pretty Girl」で始まり、「What’s going on?」「Seventh Heaven」と7人でのパフォーマンスを見せるとコーイチ(1号車、BACK VOCAL、お父さん担当)、リョウガ(3号車、MAIN DANCER、ガリガリ担当)、ユーキがセンターに残っての「Shake body」、タカシ(7号車、BACK VOCAL、末っ子担当)、カイ、タクヤ(4号車、MAIN DANCER、筋肉担当)、ユースケ(6号車、MAIN DANCER、元気担当)がメインステージを駆け回った「panipani」など、武道館ならではの特別な演出や構成を展開。



タカシひとりで歌い上げた「refrain」、ユーキとカイがソロで魅せた「Turn Up」など、メドレーには個々の魅せ場も盛りだくさん。「We Can Do it!」ではユースケが色っぽいダンスを見せ、「LIBIDO」ではトロッコに乗ったカイが客席でアジテーション。コーイチが「STYLE」を熱唱すると、「Beasty Spider」ではタクヤのソロダンスにスポットが当たる。



コーイチ(1号車、BACK VOCAL、お父さん担当)

カイとタクヤがヴァンパイアに扮して、少女に扮したリョウガを襲うコント仕立ての「Bloody Night」では、悲鳴のような声と爆笑が起き、ラストの「走れ!!!!超特急」まで一切の疲れを見せることもない、全力のパフォーマンスでフィニッシュ!



武道館から次の未来へ。超特急が見据える先とは?


さらに圧巻だったのは、メドレーの後、間髪入れずに始まった「超ネバギバDANCE」。彼らの新しい代表曲に成長していくだろうこの曲では、現在の超特急の凄みや貫禄さえ感じさせる全身全霊のパフォーマンスを放ち、会場中から大きな拍手と歓声が起きていた。



タカシ(7号車、BACK VOCAL、末っ子担当)

MCでは、「30分動きっぱなしって、凄いなぁ超特急!」とカイが笑い、リラックスした雰囲気で会話を交わす7人。アットホームな雰囲気で「超特急の5年分の愛を受け取ってください」とユースケが8号車への愛を伝え、「Peace of Love」から終盤戦へ。



ユースケ(6号車、MAIN DANCER、元気担当)

ジャズ調にアレンジされた「バッタマン」では、LEDポイと呼ばれるバトンライトを使ったパフォーマンスで驚かせると、「Burn!」では会場中が掛け声と振り付けを合わせ、最高の盛り上がりを見せた武道館。ツアーのテーマ曲と言える「gr8est journey」で希望に満ちた状態で本編が終了。





特効で吹き上げられた金の紙吹雪が会場中を包む中、最高の笑顔で手を振る7人。「ここはあくまでも通過点」と繰り返し語っていたが、現にツアーは折り返し地点。その表情に武道館を無事終えた満足感や達成感も感じたが、彼らのたくましい眼差しはすでに武道館の向こう側を見据えているように映った。






SETLIST


SE.OVERTUNE

01.One O/Signal

02.No.1

03.Believe×Believe

04.超えてアバンチュール

05.Superstar

06.DJ Dominator

07.One Life

08.30 minutes 超 SUPERメドレー

・Pretty Girl

・What’s going on?

・Seventh Heaven

・Shake body

・panipani

・refrain

・Turn Up

・ライオンライフ

・Star Gear

・We Can Do It!

・LIBIDO

・COMP!!COMP!!COMP!!

・STYLE

・Beasty Spider

・Billion Beats

・Drive on week

・Bloody Night

・Beautiful Chaser

・Yell

・EBiDAY EBiNAI

・Secret Express

・走れ!!!!超特急

09.超ネバギバDANCE

10.Peace of LOVE

11.バッタマン

12.fanfare

13.Kiss Me Baby

14.Burn!

15.Clap Our Hands!

16.gr8est journey

[ENCORE]

01.Summer love

02.PAPAPAPA JUMPERS

03.HOPE STEP JUMP



ライブ情報


Bullet Train 5th Anniversary Tour 2017「Trans NIPPON Express」

06/24(土)千葉・松戸 森のホール21 大ホール

07/01(土)山形・酒田市民会館 希望ホール

07/02(日)宮城・東京エレクトロンホール宮城

07/15(土)香川・サンポートホール高松・大ホール

07/17(月・祝)愛知・名古屋国際会議場センチュリーホール

07/23(日)兵庫・神戸国際会館 こくさいホール

08/08(火)東京・国際フォーラム ホールA

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HMV presents BULLET TRAIN 5th Anniversary Special「超フェス」

08/28(月)“超”整中

Special Act:超整中(第二弾発表をお楽しみに)

08/29(火)“超”芸人フェス

Special Act:超特急、ココリコ、椿鬼奴

08/30(水)“超”スタダフェス

Special Act:超特急、私立恵比寿中学

08/31(木)“超”整中

Special Act:超整中(第二弾発表をお楽しみに)

09/01(金)“超”イロモノフェス

Special Act:超特急、ゴールデンボンバー


会場:豊洲PIT

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プロフィール


チョウトッキュウ/コーイチ(1号車、BACK VOCAL、お父さん担当)、カイ(2号車、MAIN DANCER、神秘担当)、リョウガ(3号車、MAIN DANCER、ガリガリ担当)、タクヤ(4号車、MAIN DANCER、筋肉担当)、ユーキ(5号車、MAIN DANCER、ドジっ子担当)、ユースケ(6号車、MAIN DANCER、元気担当)、タカシ(7号車、BACK VOCAL、末っ子担当)。2011年12月25日に結成された7人組メインダンサー&バックボーカルグループ。


オフィシャルサイト



リリース情報


2017.07.26 ON SALE

SINGLE「My Buddy」

SDR