(写真=ヘラルドPOP)SMAPの”分裂”騒動を報じる韓国メディア

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2016年末を持って解散したSMAPの元メンバーの草磲剛、稲垣吾郎、香取慎吾が2017年9月8日をもってジャニーズ事務所を退社することを発表した。

同じく元メンバーだった中居正広と木村拓哉は事務所に残留するとのこと。

このビッグニュースは芸能界を中心に物議を醸しているが、日本のトップアイドルの“分裂”騒動はお隣・韓国でも大きく報じられている。

「香取は手が付けられない」

5人の中で香取慎吾にフォーカスしたのは『ニュース・ピム』だ。

「香取慎吾、草磲剛、稲垣吾郎ジャニーズ事務所退社」と見出しを打った記事は、「昨年末をもって解散したSMAPは、事務所に席を置いて各自が芸能活動に専念する計画だった。しかしグループ解散の要因をつくった木村拓哉と香取慎吾など一部メンバー間の不和が深刻となるや、誰かは事務所を離れるとの見方が多かった」と報道。

そして「グループ最年少の香取慎吾は、ジャニーズ事務所の幹部でさえも手が付けられないと伝えられていた。香取慎吾は、木村拓哉と対立した後、深刻なストレスを抱えていることを訴え、芸能界引退まで口にしたことがあった」と綴っている。

香取慎吾と木村拓哉の不仲説に解散・分裂の大きな要因があったという見解だ。

「SMAP永遠の別れ」

一方、中居正広に着目した記事もあった。

『TV REPORT』は「SMAP永遠の別れ、チョナンカン(草磲剛)などメンバー3人所属事務所を離れる」と見出しを打ち、『週刊女性』の報道を引用しながら「現在、ジャニーズ事務所は中居正広を特別待遇している。芸能関係者は“ジャニーズが中居正広に対し、6月末までだったデッドラインを撤回し、9月まで答えを出せばいいと期限を延長したようだ”と指摘している」と伝えている。

また、『ヘラルドPOP』はジャニー喜多川社長のコメントに注目。

「異例的」と前置きし、ジャニー喜多川社長が発表したメッセージを全文掲載した。

「みんな錯覚しているよ」

一方、SMAPを応援してきた韓国のファンたちも動揺を隠せずにいる。

ネット上には「(日本への)良いイメージと親近感はSMAPがつくったのに」「中居が一人だけ残るのは意外だ…吾郎が事務所を離れるのも意外」「私たちには2:3がどういう意味かよくわかる」「みんな錯覚しているよ。SMAPは頭がいいんだ。個人的な感情なんかじゃない」「初めからメリー(喜多川副社長)が管理してトラブルも多かったからね」「嵐から下の後輩たちは細く長くいこう…」といった書き込みが並んでいる。

いずれにせよ、今回の“分裂”騒動が韓国でも話題となっていることは、改めてSMAPの人気と影響力を証明したと言えるだろう。

5人の行く末を、韓国のファンも見守っている。

(文=S-KOREA編集部)

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