アメリカ・カリフォルニア州のApple Storeで17日、強盗事件が発生しました。このとこ補足ろ、アメリカのApple Storeでは同様の事件が以前にも増して頻発しており、ニュースが拡散することが新たな犯行を招いている可能性もあります。

警備が手薄な時間を狙った犯行か

カリフォルニア州のバレンシアにあるApple Storeに、4人組の強盗が押し入ってきたのは土曜日の午後2時前でした。週末の昼すぎと言えば、最も客足が伸びる時間帯です。ストアの店員が客の対応に追われ、警備が手薄になるタイミングをあえて狙っての犯行でした。
 
警察によると、犯行集団はフードを被った20代の4人組で、展示されているApple製品を盗んでいったとのことです。

立て続けにカリフォルニアで発生

iPhone Maniaで紹介しているだけでも、アメリカのApple Storeでの強盗事件は、この2カ月で4件目です。しかもコルトマデラ、ランチョクカモンガ、サンディエゴと、すべてがカリフォルニア州で発生しており、ニュースなどで事件を知った人間が模倣犯として新たな事件を犯している可能性もあります。日本でも以前、ワンオペのすき家を狙い撃ちした強盗事件が立て続けに全国で発生しました。
 
もっとも、仮にiPhoneを盗難することに成功したところで、キルスイッチが発動すれば、その端末は無効化されてしまいます。中にはiPhoneのマザーボードを換装するなどの大胆な犯行グループも存在するかもしれませんが、通常は店舗側の操作で使用不能となります。
 
 
Source:Patently Apple
Photo:Apple
(kihachi)