Image: pianodiaphragm/Shutterstock.com


WWDCのティザー公開で、期待が高まるApple(アップル)のスマートスピーカー。

音声コマンドでデジタルアシスタントが使えるスマートスピーカーは、年々注目度が増しています。注目度が高まれば、すでに使っているアーリーアダプターだけでなく、新規のユーザーも見込めるわけで。IoTで今最もアツいスマートスピーカーには、AppleにLINE(ライン)など参入してくる企業も増えています。

スマートスピーカーの最先端・本場ともいえるアメリカでは、今、どのような状況にあるのでしょうか? ネタ元のMorning Consultが、約2,200人にアンケートを実施し、その結果を公開しています。

スマートスピーカーを選ぶとき、消費者は何を最も気にしているのでしょう。音声認識の精度の高さでも、スピーカーの音質でもデザインでもなく、最も多くの人が気にしているのは価格。まだまだ新しいプロダクトだけに、試してみたいけれど、高いなら躊躇しちゃうってことですよね、きっと。高くても絶対に必要、欲しいというところまで消費者の気持ちは上がっていないということです。

どのメーカーのスマートスピーカーが欲しいか(自分に合っているか)という質問も興味深い。Amazon Echo、Google Home、Sonos Playなどの名前があがっていますが、その中でけっこうな割合を占めているのがAppleのHomePod。まだ発売されていないというのに、高い期待度です。年末のHomePod発売でスマートスピーカーデビューしようと考えている人が、少なからずいるってことですよね。

HomePodは349ドル。他社のスマートスピーカーと比較すると高いのです。消費者の最も気になるポイントが値段のわりに、欲しいと思うユーザーも多い。これは、やはりAppleブランドのなせる技でしょうかね。

・HomePodがトイレのアレだと、さっそくTwitterで大喜利開始

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Source: Morning Consult

(そうこ)