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 モバーシャルは、20〜50代の男女700名を対象に、スマートフォンの動画視聴に関する調査を実施。調査の結果、スマ―トフォンを「ヨコ向きのみ」にしてみる人が43.4%と、前回調査の28.4%から大きく増加していることが判明した。

 モバーシャルは、20代〜50代の男女700名を対象に、スマートフォンの動画視聴について調査を実施した。

●動画を見る時は「ヨコ向き派」が増加 

 まず、スマートフォンでWeb動画を視聴する時のスマートフォン端末の向きについて質問したところ、「ヨコ向きのみ」にして動画を視聴する人が43.4%(前回:28.4%)と増加。「タテ向きのみ」と答えた人は23.1%(前回:34.7%)と減少した。

●ヨコ向き派の理由は?

 ヨコ向き派の理由としては、1位に「大きい画面で見たい(59%)」、2位に「横向きが見やすい(25%)」の2つが多数を占めた。

●Webサイトによってタテとヨコを使い分け

 YouTubeとFacebook上の動画を視聴時の端末の向きについては、YouTubeでは、端末を「ヨコ向きのみ」で視聴するが41.4%と最多。反対に、Facebookでは、端末を「タテ向きのみ」で視聴するが53.8%と最も多い結果となった。

●動画をみる時間帯について

 次に、Web動画を視聴する時間帯について質問したところ、72.3%の人が18時〜24時に視聴すると回答。特に、21時〜24時の時間帯で50.3%の人が視聴すると回答しており、帰宅後に動画を視聴する傾向が強いことが判明した。

●1本あたりの動画の長さは?

 動画、1本あたりの長さに関する質問では、30秒以下の動画を視聴する人が12.6%(前回24.9%)と約半分に減少。5分以上の動画を視聴する人は31%(前回21.7%)で増加した。

 同調査の結果から、スマートフォン端末でのフルスクリーン視聴を求めている人が増加していると推測。今後は、「タテ視聴専用動画コンテンツ」の普及がカギとなってくると思われる。

【調査概要】
調査主体:モバーシャル株式会社
調査期間:2017年4月3〜10日
調査対象:20代から50代のスマートフォンで動画を見ると回答した男女
有効サンプル数:700サンプル
調査方法:インターネットを利用したアンケート調査

MarkeZine編集部[著]