34歳のミュラーがカルロビッチを倒して2度目のツアー優勝 [リコー・オープン]

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「リコー・オープン」(ATP250/オランダ・スヘルトーヘンボス/6月12〜18日/賞金総額58万9185ユーロ/グラスコート)の男子シングルス決勝で、第4シードのジル・ミュラー(ルクセンブルク)が第3シードのイボ・カルロビッチ(クロアチア)を7-6(5) 7-6(4)で下して優勝を果たした。試合時間は1時間32分。

 この結果でミュラーは、カルロビッチとの対戦成績を2勝2敗のタイに追いついた。グラスコートでは3度目の対戦で、昨年の準決勝ではミュラーが7-6(5) 7-6(4)で、同年7月のニューポート(ATP250)の決勝ではカルロビッチが6-7(2) 7-6(5) 7-6(12)で勝っていた。

 34歳のミュラーは1月にシドニー(ATP250/ハードコート)でATPツアー初タイトルを獲得しており、キャリア2勝目を挙げた。

 今大会でのミュラーは、初戦となった2回戦でアンドレアス・セッピ(イタリア)を7-6(5) 6-4で、準々決勝でアルヤズ・ベデネ(イギリス)を6-3 3-6 6-4で、準決勝では第2シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)を7-6(5) 6-2で破って勝ち上がっていた。

テニスマガジン/Tennis Magazine

※写真は「リコー・オープン」(オランダ・スヘルトーヘンボス)の決勝で38歳のイボ・カルロビッチを破り、キャリア2勝目を挙げた34歳のジル・ミュラー(全仏オープンでのもの)
Photo:PARIS, FRANCE - MAY 28: Gilles Muller of Luxembourg hits a backhand during the men's singles first round match against Guillermo Garcia-Lopez of Spain on day one of the 2017 French Open at Roland Garros on May 28, 2017 in Paris, France. (Photo by Clive Brunskill/Getty Images)