19歳の福田創楽がフューチャーズ大会2勝目、綿貫裕介は2年連続準優勝 [F8昭和の森オープン]

写真拡大

「ITF MEN'S CIRCUIT 昭和の森国際男子テニストーナメント 吉田輝也メモリアルトーナメント 」(東京都昭島市・昭和の森テニスセンター/本戦6月13〜18日/賞金総額1.5万ドル/砂入り人工芝コート)は最終日を迎え、シングルス決勝が行われた。

 決勝は第4シードの綿貫裕介(橋本総業ホールディングス)と第5シードの福田創楽(フリー)の対戦となり、19歳の福田が昨年準優勝の綿貫を6-2 6-3で破り、今シーズンのシングルス初優勝を飾った。試合時間は1時間16分。

 両者は今回が初対戦。今大会での福田は、1回戦でスペシャル・イグザンプトの井上晴(MTSテニスアリーナ三鷹)を6-7(7) 6-4 6-4で、2回戦で予選勝者の古田伊蕗(早稲田大学)を4-6 6-2 6-1で、準々決勝では佐野紘一(伊予銀行)を6-3 6-1で下し、準決勝は第7シードの江原弘泰(日清紡ホールディングス)が第3セット途中で棄権したため勝ち上がっていた。

 福田は昨年12月に香港(ITF1万ドル/ハードコート)でフューチャーズ大会初制覇を果たしており、シングルスでのキャリア2勝目を挙げた。前週の有明(ITF1.5万ドル/ハードコート)では笹井正樹(フリー)とペアを組み、ダブルスのタイトルを獲得していた。

◇   ◇   ◇

表彰式での選手のスピーチ・抜粋(協力◎大会事務局)

福田創楽(シングルス優勝)
「(シングルスでの)今年の初タイトルとなり、すごくうれしい気持ちでいっぱいです。再来週から次の試合が始まるので、また調整して、優勝できるように頑張るので、応援よろしくお願いします。ありがとうございました」

--------------------

【シングルス決勝】

○8福田創楽(フリー)[5] 6-2 6-3 ●24綿貫裕介(橋本総業ホールディングス)[4]

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

テニスマガジン/Tennis Magazine

※写真はシングルス優勝の福田創楽(左)と準優勝の綿貫裕介(右)
写真提供◎(株)テニスユニバース/撮影:北沢 勇(オフィシャルカメラマン)

ITF国際大会 2017|テニスユニバース公式サイト

ITF(国際テニス連盟)大会ページ|公式