スマホで長文は辛い...そうだ、iPhoneに読上げてもらおう!「スピーチ」なら目を閉じてても大丈夫:iPhone Tips
ニュース記事やブログを読んでいて、文字を追うのが億劫に感じたことはありませんか? 文字を追うだけだと、文章の内容が頭に入ってこないときもあります。

そんなとき便利なのが、iPhoneの「スピーチ」機能です。選択した文章を音声で読み上げてくれるので、長い文章をラジオ感覚で聞きながらほかの作業をすることもできます。ここでは、「スピーチ」の機能を使い、画面を見なくても音声でテキストを確認できる方法を紹介します。

【ギャラリー】テキストを音声で読み上げる方法 (5枚)

「スピーチ」を設定する

「スピーチ」を設定するには、まずiPhoneの「アクセシビリティ」にある「スピーチ」画面から、「選択項目の読み上げ」のスイッチをオンにしましょう。


▲「設定」を開き、「一般」 「アクセシビリティ」 「スピーチ」の順にタップ(左)。「選択項目の読み上げ」のスイッチをタップしてオンにする(右)

次に、テキストの読み上げ速度を設定します。初期状態では読み上げ速度がかなり速めに設定されているので、「読み上げ速度」にあるスライダーを左右に動かして、速度を調整しましょう。


▲スライダーを動かすと、読み上げ速度を調整できる。設定した速度に合わせて、その場で音声が読み上げられるので調整時の参考にしよう

なお、「スピーチ」画面では、テキストを読み上げる声を選択することができます。普段Siriで使用している声や、初期状態で設定している女性の声とは別に、男性の声をダウンロードすることも可能。気分に合わせて再生用の声を変えてみるのもよいでしょう。


▲「スピーチ」画面で「声」をタップ。次に「日本語」をタップする(左)。切り替わった画面で、使用したい声を選択しよう(右)

テキストを「スピーチ」で読み上げる

「スピーチ」機能をオンにしたら、ニュース記事やメールの文面など、読み上げてもらいたいテキストを範囲指定しましょう。表示されたメニューから「読み上げ」を選択すると、指定した範囲が音声で再生されます。

テキストによっては、読み取りが部分的に不鮮明なことがありますが、間のとり方や単語の発音などが自然なので、聞いていてそれほど違和感を感じることはありません。なお、「スピーチ」の読み上げ機能は、メールやLINEのメッセージにも利用可能です。


▲テキストをドラッグして、表示されたメニューから「読み上げ」をタップする(左)。読み上げを途中でやめたい場合は、「一時停止」をタップする(右)