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 インフルエンサー支援プラットフォームを運営するBizcastが3億円の第三者割当増資を行った。また、グローバル・ブレインのパートナーである深山和彦氏が社外取締役に就任し、JTBおよび同社のグループ会社との協業も発表された。

 インフルエンサー支援プラットフォーム「BitStar」を運営するBizcastは、グローバル・ブレイン 6号投資事業有限責任組合(以下、GB6号ファンド)より3億円の第三者割当増資を行った。また、資金調達にともない、グローバル・ブレインのパートナーである深山和彦氏が社外取締役に就任した。

 同社は今回の資金調達により、インフルエンサーのさらなる成長の機会を創出するべく、マスメディアや各プロダクションと連携した新たなプロダクション事業、メディア事業をスタートする。また、中期的には新たなプロダクトの開発と海外展開を目指し、投資を進める。海外展開に関しては、GB6号ファンドの戦略的LP(リミテッドパートナー)であるJTBおよびグループ会社との協業を推進する。

 既にBizcastは、JTB国内旅行企画が展開する国内商品「エースJTB」のプロモーションにおいてBitStarを利用したインフルエンサーマーケティング施策を多数、実施している。

 今後はさらに、JTBのグループ会社でアジア向けデジタルマーケティング事業を展開するFun Japan Communicationsと連携。2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催を見据え、観光インバウンド領域を中心に、日本企業の海外プロモーション支援などで協業していく。

MarkeZine編集部[著]