T-ARA ウンジョン「5年前グループ活動で辛かった時、愛犬のおかげで乗り越えられた」

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これが運命だろうか。初めて出会った瞬間から惚れ込んだ。そして5年間一緒に過ごしてきた。離れられない運命だった。2人はお互いのそばから離れなかった。もっとも辛かった瞬間、もっとも大きな力と勇気をくれた。T-ARAのウンジョンと彼女の愛犬モングリの出会いがそうだった。

T-ARAのウンジョンは最近、TVレポートに愛犬モングリを紹介した。今年で5歳になったモングリは、毛がモコモコしていることからモングリ(韓国語でモコモコという意味) と名づけられた。種類はマルチーズで、性格は愛嬌たっぷりで勇猛だそうだ。

ウンジョンは子供のころから犬を飼ってきた。モングリはウンジョンにとって3匹目の家族。縁を結んだきっかけもウンジョンにとっては特別だった。2012年、ウンジョンがT-ARAメンバーとして傷ついたその時期、モングリがプレゼントかのように現れた。

「私が一番辛かったとき、ファンから誕生日プレゼントとして贈られた。モングリは、私にとって大きな慰めだった。癒しそのものだった。辛い瞬間を乗り越えられるように手伝ってくれた。モングリを初めて見たとき、目が離せなかった。家族になるということを一目で分かったみたいだ。モングリがガラス窓越しに私と手を合わせてくれたとき、幸せな瞬間だった」

モングリは、まるでウンジョンを守る警護員のようだった。ウンジョンの周りをいつも守り、あふれる愛嬌を見せた。空気を読むのも早かった。ウンジョンの顔色を伺い、素早く対応した。そんなモングリが可愛らしかったウンジョンは、モングリをぎゅっと抱きしめた。

「モングリは私を含め、家族の感情変化がよく分かる。悲しかったり、良くないことがあると感じると、私たちをなでてくれる。小さな身体だけど、とても勇猛だ。夜、家族がみんな帰ってくるまで待ち、眠るまでそばを守ってくれる。頼もしい存在だ」

ウンジョンはモングリと出会ってから、すべての時間が幸せだと話した。「あなたはどこから来たの? 私はあなたに出会えて本当によかった」と毎日話しているそうだ。どうかモングリが病気などにならずに、長く一緒に暮らすことがウンジョンの1番の願いだった。

「動物は可愛いからという理由で飼うわけではない。人が寂しいからと選んでもダメ。本当に家族だ。もし、動物が病気になったり、足りない面が見えてきても最後まで責任を取らなければならない。モングリは私にとって弟のようで、子供のような存在だ。私は漠然とモングリの最期を想像してみる。そのときのためにモングリのことに気を使ってあげたい。モングリのおかげで私は幸せで、モングリも幸せになってもらいたい」

ウンジョンとモングリが参加した遺棄動物のための寄付キャンペーンは6月5日までG9で行われた。