18日、中国海南省海口市で公共場所にごみを散乱させた男性3人がカメラの前で謝罪し、話題を集めた。

写真拡大

2017年6月18日、中国海南省海口市で公共場所にごみを散乱させた男性3人がカメラの前で謝罪し、話題を集めた。海南省の地元紙・南国都市報が伝えた。

【その他の写真】

男性の若者3人は11日、同市の海沿いにある市営公園「万緑園」のテラスエリアで飲み食いし、ビールの缶やつまみの残りかす、たばこの吸い殻などのごみを放置してその場を立ち去った。

同園の清掃員はよくあることと話していたが、惨状を写真付きで報道したことが同市のトップである共産党委員会書記の目に留まり、男性3人に謝罪させるよう調査を行うよう指示した。市の関連部門が18日に男性3人を見つけ、警告したうえで市の条例に基づき50元(約800円)の罰金を科した。

一方の男性3人は、詰め駆けた多くのメディアの前で「近くの商店でごみを入れる袋をもらおうとしたが、大きな袋がなかった。考えが甘く酒に酔っていたこともあり、片付けることなくその場を去った」と説明し、深く反省していると謝罪した。(翻訳・編集/内山)