【深ヨミ】『けものフレンズ』同発2作品はECの売上げが大半 地域別での売上げ動向に違いは?

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 6月19日付Billboard JAPAN週間セールスアルバムチャート“Top Albums Sales”では、同時リリースされたTVアニメ『けものフレンズ』関連の2作品が上位を独占。その人気の高さを音楽でも証明した。

 1位は、26,397枚を売上げた『TVアニメ『けものフレンズ』ドラマ&キャラクターソングアルバム「Japari Cafe」』(以下『「Japari Cafe」』)。『TVアニメ『けものフレンズ』オリジナルサウンドトラック』(以下『サウンドトラック』)が24,335枚のセールスで2位に。約2,000枚差での決着となった。

 SoundScan Japanのセールスデータから売上げ動向の詳細を見てみると、両作ともECでのセールスが多いことが分かる。『「Japari Cafe」』は約80%、『サウンドトラック』は約85%とそれぞれ大部分を占めている。『けものフレンズ』のファンは店舗に足を運ぶよりも、インターネットを使って購入する人が圧倒的に多いことがわかる。そんな中、店舗で購入したファンはどこの地域が多いのかも調査。それぞれの地域別トップ5は下記となった。
『「Japari Cafe」』
1位:東京
2位:大阪
3位:愛知
4位:神奈川
5位:埼玉
『サウンドトラック』
1位:東京
2位:愛知
3位:大阪
4位:神奈川
5位:埼玉
 それぞれを見てみると、2位と3位が入れ替わるだけという結果になった。1位の東京は断トツというのは両作とも変わらず、そして大都市を抱える地域と東京近郊で売上げを伸ばした。地域別で見ると、売上げ動向に大きな違いはないと言えそうだ。