静岡県・伊豆半島沖でコンテナ船と衝突した米海軍のイージス駆逐艦「フィッツジェラルド」(2017年6月18日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

写真拡大

【AFP=時事】(写真追加)静岡県・伊豆半島沖で米海軍のイージス駆逐艦「フィッツジェラルド(USS Fitzgerald)」とコンテナ船が衝突した事故で、米海軍は19日、死亡した乗組員7人全員の身元を確認したと発表した。米海軍が死者を確認したのは初めて。

 事故は17日未明に発生し、7人が行方不明となっていた。ダイバーが損傷箇所付近を調べるなど日米当局が大掛かりな捜索を実施していた。

 米当局は18日に捜索を終え、生存者がいないことを暗に認める一方、見つかった遺体の数については遺族に通知するまで公表を控えるとしていた。

 米海軍は「行方不明になっていたと報告されていた乗組員7人の遺体が、浸水した寝室内に入ったダイバーによって見つかった」と発表。7人は19〜37歳とも明らかにした。
【翻訳編集】AFPBB News