今秋の発売が見込まれる「iPhone8」の、新作コンセプト映像が公開されました。縦に並んだデュアルカメラを使ったAR(拡張現実)とVR(仮想現実)機能、ワイヤレス充電機能などが特徴です。

これまでの噂を盛り込んだ「iPhone8」

デザイナーのブラディミール・オブシャンスキ氏による、「iPhone8」のコンセプトデザインを、これまでも数々のコンセプト映像を公開してきたYouTubeチャンネルのConceptsiPhoneが公開しました。
 

 
これまで噂されてきた「iPhone8」のデザインに関する情報を盛り込んだデザインとなっています。
 
縦に並んだ背面のデュアルカメラは、1,600万画素で光学式手ぶれ補正が搭載されます。
 

 
Touch IDセンサーはディスプレイに埋め込まれています。
 

 
iPhone7/7 Plusと同様のIP67規格の防水・防塵規格に対応しています。なお、「iPhone8」は防水規格がさらに進化する、との情報もあります。
 

縦に並んだデュアルカメラを活用したAR/VR機能

Wattupのワイヤレス充電規格に対応し、iPhoneを充電器に置かなくても充電可能です。
 

 
本体を横向きにすると、デュアルカメラを左右の目と同様に使えるようになり、ARやVRの本格的な活用が可能となっています。
 

 
WWDC 17で公開された開発キットのARKitを使い、ARを活用したアプリの開発が進んでいます。すでに、デモ映像も公開されています。
 
また、光学部品メーカーの決算から、「iPhone8」にはARに特化した半導体レーザーが搭載されるのではないか、とも噂されています。

(PRODUCT) REDモデルはAppleロゴが赤に

本体のカラーバリエーションは、iPhone7/7 Plusと同様のジェットブラック、ブラック、シルバー、ローズゴールド、ゴールド、そして本体ではなくAppleロゴが赤い(PRODUCT) REDとなっています。
 

 
ジェットブラックとブラックは、本体前面のベゼルが黒となっており、これもiPhone7/7 Plusと同様です。ベゼルが白のモデルも、ベゼルが非常に細くなったのが際立ちます。
 

 
この映像はコンセプトデザインであり、最終デザインは今年も9月が見込まれるAppleによる公式発表の日を待つ必要があります。とはいえ、AR機能の進化など、「iPhone8」の発表がますます楽しみになりますね。
 
動画はこちらからご覧ください。
 

 
 
Source:ConceptsiPhone
Photo:Behance
(hato)