空港にファンが殺到 (C)2017フジテレビジョン 東宝 FNS27社

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【上戸彩・斎藤工/モデルプレス=6月19日】映画「昼顔」が、第20回上海国際映画祭の「2017上海・日本映画週間」に招待され、6月17日に行われた公式上映に合わせて、上戸彩、斎藤工、西谷弘監督が現地入りした。

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浦東(プードン)空港に2人が到着するやいなや、待ち受けていた現地ファン500人以上が到着出口に殺到。ポスタービジュアルを用いた手作りうちわや横断幕で迎えられた上戸と斎藤は、驚きながらもサインや写真撮影に応じていた。

その後、上海オペラハウスで「上海国際映画祭」のオープニングを飾るレッドカーペットアライバルに参加。世界から集まったメディア延べ300人が待ちわびている深紅のカーペットを歩き、途中斎藤の持ったハンディカムビデオで撮影するなど、現地の盛り上がりを楽しんでいた。

そして、終了後すぐに上映会場である美蒞大戯院(マジェスティックシアター)に移動。舞台挨拶前には海外メディア向けの取材を終え、1200席が満席となった劇場に姿を見せた。

◆舞台挨拶では中国語も披露


舞台上では、それぞれ中国語を織り交ぜて挨拶。

「上海へは10年前のドラマ『李香蘭』の撮影で1ヶ月半滞在していました。あの頃は周りが工事ばかりだったのですが、高い建物が増えて、街が綺麗になっていることに新鮮さを感じました。『昼顔』が映画になることは奇跡で、日本だけでなく更にイタリアや中国にも届けることが出来るなんて、本当に奇跡だと思います。許されざる恋が、中国の皆さんの心に残ると嬉しいです」(上戸)、「レッドカーペットの時は、日本のクリエイターたちと“日本代表”のように歩けたのがとても誇らしかったです。またこの上海のカーペットを踏めるように頑張りたいと思いました。上戸さんも仰ったことですが、このテーマの本作が日の目を浴びること自体が奇跡です。でも映画は国境を超える手段です。この作品に込めた想いを、内側から感じてもらえることを祈ってい」(斎藤)とコメントすると、会場からは歓声と拍手が送られた。

◆舞台挨拶を終えて…


【上戸彩】
上海の方々はパワフルで、明るくて、温かくて。テーマがテーマなので、舞台挨拶はしんみりしちゃうかも、と思いましたがまったくそんなことはなく、日本から届けたこの作品を「ウェルカム!」な感じがとても嬉しかったです。空港のお出迎えもすごくて…なぜか斎藤さんが警備の人に怒られていました(笑)。

今日、朝空港で監督や斎藤さんにお会いしたとき、嬉しいような、寂しいような、不思議な気持ちでした。決して明るいストーリーではないからこそ、お二人とは深い部分で繋がれていた気がしていたからです。ここで「昼顔」はひと段落ですが、また紗和たちに会いたいです。

【斎藤工】
上海の皆さんは神妙でないというか、本当に明るく歓迎してくれるのでとても嬉しいです。でも空港で警備の方に「お前がここにいるから人が集まる!」と怒られてしまいました(笑)。熱狂的な歓迎、本当にありがとうございます。日本とは違った予測できない皆さんの反応がとても新鮮だなと思いました。

現場が終わっても尚、“終わらない”と思える「昼顔」という作品に出会えて良かったです。この作品に携わってきた期間は、本当に楽しかったし、幸せでした。(modelpress編集部)

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