17日、台湾と断交したパナマが台湾に対し30日以内に大使館を撤去するよう求めているのに対し、台湾側は「処理待ちの事項が極めて多い」として2〜3カ月の期限延長を希望しているという。資料写真。

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2017年6月17日、環球網によると、台湾と断交したパナマが台湾に対し30日以内に大使館を撤去するよう求めているのに対し、台湾側は「処理待ちの事項が極めて多い」として2〜3カ月の期限延長を希望しているという。

パナマのバレラ大統領は13日(パナマ時間12日)、中国と新たに国交を樹立し、これまで外交関係があった台湾と断交したと発表した。台湾メディアによると、台湾の駐パナマ大使は17日、台湾へ戻った。

台湾当局者によると、パナマ側との15日夜の協議で、パナマ側は台湾に対し30日以内に大使館撤去に関わる全ての事務を終わらせるよう求めた。これに対し台湾側は「処理待ちの事項が極めて多く、時間が少ない」として2〜3カ月の「撤去期間」を希望したという。(翻訳・編集/柳川)