浦和GK西川、まさかの飛び出し判断ミスで磐田戦失点 ボールに触れず…ゴールがら空きに

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W杯イラク戦のメンバーから外れた西川、失地回復をアピールできず

 浦和レッズのGK西川周作は、31歳の誕生日となった18日のJ1リーグ第15節の本拠地ジュビロ磐田戦でスタメン出場したが、まさかの飛び出し判断ミスで失点を喫した。

 雨の降る埼玉スタジアムで行われた磐田戦の前半36分、磐田は左サイド低い位置からのFKをゴール前に上げると、ペナルティーエリアの入り口付近でFW川又堅碁が槙野と飛び出してきたGK西川に競り勝ってゴール前にボールが浮いた。これをDF大井健太郎が浦和MF阿部勇樹に競り勝ってゴールに押し込み、磐田が先制点を挙げた。

 西川はキッカーがボールを蹴るタイミングを狙って飛び出したものの、槙野と川又が競っているところに後ろから飛び込む形となり、ボールに触ることができずにゴールががら空きとなって失点を喫した。

 6月のロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選イラク戦のメンバーから外れた西川は、そこから初の公式戦で失地回復をアピールしたいところだったが、無念の失点となった。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images