武尾咲希が教える、ショット上達の練習法とは?(撮影:米山聡明)

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<ニチレイレディス 最終日◇18日◇袖ヶ浦カンツリークラブ 新袖コース(6,566ヤード・パー72)>

初シードを狙う武尾咲希がトータル7アンダーまでスコアを伸ばし、自己最高の2位タイに入った。最終日はピン位置が難しく、どの選手もスコアメイクに苦しんだが、武尾は5バーディ・1ボギーの“68”をマーク。前日の10位タイから一気に順位を上げた。
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「昨日まではショットの調子が悪く、なかなかパーオンできませんでしたが、スイングが縦振りになっていたことに気がついたんです。それで、ドライバーショットと同じぐらいの高さにティアップしたボールを3番ウッドやアイアンで打つ練習をしたら、イメージどおりのボールを打てるようになりました」
縦振りだと直接ティを打ってしまうので、自然と横振りになるという。さらに、武尾が気づいたことがもう一つあった。
「右足が少し前に出ていたんです。それを少し下げて、(飛球線とスタンスが)平行になるように構えたら、ショットの感触がよくなりました」
この日は18ホール中15ホールでパーオンした武尾。初日の8ホール、2日目の11ホールよりも確かに増えている。今季はこれで5度目のトップテン入りを果たし、賞金ランキングは14位に浮上。いよいよ初シード獲得も現実的になってきた。
文/山西英希

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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