ワインをおいしく楽しむための配慮が随所に

写真拡大

ワインセラー専門メーカーのさくら製作所(東京都品川区)は、「SAKURA WORKS」ブランドのワインセラー「ZERO CLASS Smart」シリーズ3モデル、「ZERO CLASS Premium」シリーズ2モデルを、2017年6月20日から順次発売する。

外気の熱や紫外線をカット

ワインの液体温度の「ふるまい」をデータベース化し、得られた特性に基づき制御プログラムを開発したといい、庫内の温度をほぼ一定に保てる。また湿度を従来モデルより平均15%高く維持でき、ワインの熟成にも大きく寄与。ワインの出し入れで扉を開閉する際、冷気が逃げにくいよう配慮する。

0〜20度まで1度刻みで温度設定が可能。ワインのほか日本酒セラーやビールクーラーとしても活用できる。

音の反響の見直しや吸音材の使用などにより、コンプレッサーから発生する音を約50%、ファンモーターからの回転音を約44%静音化したという。

隠れた取っ手で使いやすさが向上したという3重ガラスの扉を採用。紫外線カット率99%を達成したほか、ヒートブリッジ(外気の熱を内部に伝える現象)対策を行った樹脂製フレームを採用する。

ラインアップは、「ZERO CLASS Smart」シリーズ、ボトル収納本数22本「SB22」、上室/下室それぞれ温度設定が可能な収納本数38本「SB38」、同じく51本「SB51」。鍵を備えた「ZERO CLASS Premium」シリーズ、収納本数75本「SB75」、103本「SB103」計5モデル。

いずれも価格はオープン。