【鬼ウマ】きんぴらだけじゃない!野菜クズを使ったベジブロスとは

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ニンジンの皮できんぴらや大根の葉で味噌汁など、野菜の捨ててしまいがちな部分を上手に調理して、おかずにするレシピがありますよね。でも、そういった方法以外にも野菜クズを有効活用することができるってご存じですか?

野菜クズは捨てずにベジブロスにする

野菜クズを簡単に有効活用するには、ベジブロスと呼ばれるスープにするのが◎。タマネギのへたや皮、ネギの切れ端、セロリの葉、カボチャやピーマンのわたなど、普段捨ててしまいがちな部分を使います。作り方は以下の通り。

【材料】

・野菜クズ…使用する鍋の半分程度

・水…野菜クズが浸る程度

・料理酒…大さじ1〜2

【作り方】

1)使用する野菜クズをきれいに洗う

2)すべての材料を鍋に入れて、弱火で30分ほど煮る

3)お湯に色がついてきたら火をとめる

4)ザルにキッチンペーパーなどをひいて、こしたら完成

たったこれだけで、野菜のうまみがいっぱいのベジブロスが作れます。野菜クズをためるのに時間がかかる場合は、少しずつ冷凍保存してためるといいでしょう。また、キャベツやブロッコリーなど、一部の野菜は独特の風味が出てしまうことがあるので注意が必要です。

作ったベジブロスは出汁感覚で使える

ベジブロスは冷蔵保存で数日間、冷凍保存で1カ月程度保存できるといわれています。出汁のようなものなので、味噌汁やシチュー、煮物など、普段出汁を使っている料理に代用可能。野菜のうまみがいっぱいのベジブロスを料理にプラスすれば、いつもの料理がグンとおいしくなりそう。さらに、沸騰したお湯で作るインスタントラーメンやカップスープのお湯をベジブロスにして、うまみをアップさせる方法もあります。

時間のあるときにベジブロスを作って、冷蔵庫で保存しておけば、いろんなことに活用できて便利です。野菜クズは普段捨ててしまっているというママは、一度ベジブロスを試してみてはいかが?

(文・山手チカコ/考務店)