【詳細】他の写真はこちら

楽器初心者の僕でも触りたくなりました。

単純に鍵盤を叩くだけでなく、スマホ・タブレット時代らしい新たな演奏スタイルを実現した小型の電子キーボード『Seaboard Block』が登場しました。キーボードなのに継ぎ目のない外観は、なかなかインパクトがありますね。



24キー/2オクターブと小型ながら、「5Dタッチテクノロジー」と呼ばれる5つの奏法で演奏できるこの『Seaboard Block』。鍵盤を叩く「ストライク」、鍵盤上で指をゆらす「グライド」、指を上下にスライドさせる「スライド」、押し込みによって音を出す「プレス」、鍵盤をはじく「リフト」といった具合に、今までになかったような奏法に対応するのが特徴です。動画を観ると詳しくわかりますが、鍵盤上をタッチ操作のように演奏するのは新発想ですよね?



『Seaboard Block』には、「NOISE」「Equator Player」「BLOCKS Dashboard」「MaxMSP」といった4つの音楽制作ソフトが付属します。スマホやPCなどとUSBもしくはBluetoothで接続するれば、すぐに作曲や演奏を楽しめるんです。またAppleの「Logic Pro」や「Garageband」など、主要な作曲ソフトにも対応しているとのこと。



『Seaboard Block』はもちろん単体でも利用できますが、複数の『Seaboard Block』を連携させて同時に使ったり、コントロールユニットなどの「Block」シリーズ製品と接続したりすることが可能。組み合わせて使うことで演奏の幅が広がりそうです。

なお、販売価格は299.95ドル(約4万1000円)。全世界への配送に対応してくれるようです。自由な演奏スタイルを見ていると、自分でも試してみたくなりますね。



文/塚本直樹

関連サイト



『Seaboard Block』製品情報ページ(英語)