イベントには(左から)門脇麦、中野遥斗、清水崇監督も出席した

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 俳優の滝沢秀明と有岡大貴(Hey! Say! JUMP)が18日、都内で行われた映画『こどもつかい』公開記念舞台あいさつに登壇。滝沢は有岡とはビジネスライクな関係とし、「タッキー&アーリー」という新ビジネスに意欲を見せた。イベントには門脇麦、中野遥斗、清水崇監督も登場した。

 タイトルに因み、「実は、○○つかい?」というお題を投げかけられると、滝沢は「有岡つかい」と返答。「ガッツリ共演するのは今回が初めて」だそうだが、「映画のキャンペーン期間中の1〜2か月間で彼を操ることをマスターしました」と話すと、この日も大阪でウケたというコメントを自慢げに使い回す有岡に絶妙なタイミングでツッコんで笑いを誘うなど、有岡を上手く回して会場を盛り上げた。

 一方の有岡は、「『こどもつかい』関連の仕事が終わった途端に(滝沢の)心が離れていっちゃうんじゃないかという心配がある」と吐露。その不安は的中しており、滝沢は「まぁ仕事の関係ですからね」とサラリと言ってのけると、撮影中も有岡の人見知りが激しくほとんど話さなかったことから、「明るいキャラで売っているけど本当はネクラなんだろ」とつれなく暴露し、有岡をタジタジにさせた。

 ところが清水監督としては、昨日会った時は二人の距離が急激に縮まっているように見えたようで、有岡は「そうなんですよ。どんどん息がぴったりになって…。そろそろかな?“タッキー&アーリー”が来るかな?」と、滝沢と今井翼のアイドルデュオ「タッキー&翼」に変わる新デュオ結成を希望。すると、最初は「カラオケに行くんですか?」と適当にあしらっていた滝沢だが、門脇から劇中で子供たちが口ずさむ曲でのデビューを提案されると、映画初主演で思い入れのある本作だけに、「いいねぇ。カンクローさん(曲の一節)ラップバージョンとか」と色気を見せた。

 本作は、笛の音で子供の霊を操り、子供に恨まれた悪い大人たちの命を奪う謎の男・こどもつかい(滝沢)が誘う恐怖を描いたホラー映画。連続不審死事件を追う新人記者・駿也(有岡)の恋人で保育士の尚美は、ふとしたことで担当する児童・蓮(中野)に恨まれてしまい、呪いの世界へ引きずり込まれていく…。(取材/錦怜那)

映画『こどもつかい』は全国公開中