テリー伊藤

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18日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)で、テリー伊藤が、加計学園騒動の対応で安倍政権を批判した。

番組では、国家戦略特区の愛媛県今治市に2018年4月に開設される予定となっている加計学園運営の岡山理科大学の獣医学部をめぐる問題を特集。現在野党が特区を主導する安倍晋三首相と加計学園の理事長の間に長年にわたる親交があるため、獣医学部開設に何らかの便宜が働いた疑いがあるとみているという。

その野党は、文科省が作成したとされる内部文書をもとに追及。文書には、学部開設について「最短距離で規制改革を前提としたプロセスを踏んでいる状況で、これは総理のご意向だと聞いている」「平成30年4月開学を大前提に、逆算して最短のスケジュールを作成し、共有いただきたい。これは官邸の最高レベルが言っていること」と記載してあるという。

当初、文書の存在に関しては松野博一文科相が「存在が確認できなかった」と発表していた。だが安倍首相が「徹底した調査を速やかに実施するよう」指示し、その結果、民進党などが入手・公表した19の文書・メールのうち、職員への聞き取りなどで14文書を確認したとする再調査の結果が15日に公表されていた。

この一連の動きを受けてテリーは、パンダの赤ちゃんが誕生した報道などにかき消され、同問題に継続して関心を持つ国民は、来週に入った段階でわずか30%ほどに落ち込むだろうと推測する。

その上でテリーは、「今回、安倍さんにしろ、とんでもないことやってました。めちゃくちゃなことを!」と、安倍首相を口撃する。そして、「僕は正直いって、政府は国民を舐めてますよね。『どうせ来週になれば、パンダのことだろ?』とか(思ってる)」と、最後まで政府の対応を批判していた。

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