6月10日(土)から大ヒット公開中の映画『22年目の告白―私が殺人犯です ―』で、マル暴の正義感溢れる若手刑事・春日部信司を演じているのが、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」やTBS系連続ドラマ「小さな巨人」での警官役も話題の若手俳優・竜星涼さん。



出典:Nosh

「脚本を読んで絶対にこの役をやりたいと思った」という熱い気持ちを胸にオーディションに挑んで、見事役柄ゲット。そんな熱い思いを肉体的にも精神的にも上昇させたのは“炎天下でのダッシュ撮影”だったといいます。



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念願の役柄を演じる上でテーマにしたのは“吠える”。竜星さんは「これまであまり縁のなかった社会派というジャンルだし、視聴者に近い存在の春日部信司というキャラクターに興味を持ちました。僕も俳優としてまだまだ若手なので、同じく新米刑事の春日部を、ルーキー感ある無鉄砲に吠える男として、真っ直ぐに熱く演じようと思った」と演技プランを回想します。



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昨年の夏に行われた撮影を思い出すと「あの夏は走ったなぁ」という青春ど真ん中感に似た感慨が湧き上がるそう。サッカー、バスケ、陸上とスポーツ万能タイプの竜星さんですが「脚本には走ることが書かれていなかったので、ここまで全速力でダッシュするとは思わず、結構大変でした。真夏の炎天下で撮影にはドローンも投入されることになり、そうなると広い画になるわけですから、どれくらいの距離を走るのだろうか?とビクビクものでした」と苦笑い。



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本作に限らず、最近は“走るシーン”への遭遇率が高いそうです。「どの作品も走る場面は毎回ガムシャラ」というも、同じ走るという行為にも竜星さんは細かな工夫を凝らしています。「実は役柄によって走り方のフォームを使い分けています。“ひよっこ”でも警官として走り回っていますが、その走りと今回の役柄の走り方は違います。必死に走って息をハアハアさせながらも、自分の中にある役に対する要望をフォームに出す。今回は階段も転びそうになりながら走りました。この作品は青春映画の要素はゼロですが、振り返る時は必ず“あの夏は走ったなぁ”と青春っぽく思い出します」と眩しそうな表情。



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ランニング・アクターの一方で、ポリス・アクターという一面もあります。現在出演中のドラマでも警察官を演じている竜星さんですが、同じ設定を演じることは俳優としての勉強になると捉えています。「警察と一言でいっても、色々な部署があるので、多角的に警察を知ることができて、今では内部構造に詳しくなっています。役柄を通して経験したものが基礎知識としてあるので、次に刑事モノを演じる時に大いに役に立つ」と糧を実感しています。

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