【警告】甲府=ボザニッチ(5分)、ドゥドゥ(25分)、岡(88分) 柏=クリスティアーノ(36分)、輪湖(41分)
【退場】甲府=なし 柏=なし
【MAN OF THE MATCH】ディエゴ・オリヴェイラ(柏)

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[J1リーグ第15節]甲府 0-0 柏/6月17日/山梨中銀スタジアム

【チーム採点・寸評】
甲府 6.5
首位・柏をシュート1本に封じた前半はほぼ完璧な内容。ただ好機で決め切れず、終盤は相手のフィニッシュミスにも助けられた。

【甲府|採点・寸評】
GK
23 岡 大生 6.5
浮き球のキャッチが的確で、マイボールをしっかり味方につないでいた。88分にはビッグセーブも。

DF
5 新里 亮 6.5
CKやFK、クロスをよく跳ね返し、強力アタッカーとの1対1も万全だった。後半は攻撃参加も。
 
3 畑尾大翔 6.5
クリスティアーノとの1対1は、かつて甲府の紅白戦でやり合った体験を活かして互角以上に対応。
 
6 エデル・リマ 6.5(90+1分OUT)
1対1では必ず勝つところが彼の価値。48分のループシュートは甲府にとってこの日最大の決定機だった。
 
28 橋爪勇樹 5.5
柏が左サイドをテコ入れした終盤に左右の揺さぶり、個人技から何度も背後を突かれてしまった。
 
16 松橋 優 6.5
伊東のスピードにも身体能力と駆け引きでよく対応。攻めには出ていけなかったが守備の貢献は出色。
 
MF
15 兵働昭弘 6
新井やボザニッチと連動して柏のボランチに的確な対応。縦のパスコースをほぼ完全に封じていた。
 
8 新井涼平 6.5
球際でファイトし、セカンドボールの争奪で柏を上回った。18分のループシュートも惜しかった。
 
21 オリヴァー・ボザニッチ 6(67分OUT)
早々の警告は勿体なかったが、攻守でよく足を動かし、ボールの落ち着きどころになっていた。
FW
9 ウイルソン 6(78分OUT)
少ないタッチで的確に周りを活かしつつ、サイドから豪快な突進も見せた。ただ「あと1枚」を剥がせず。
 
10 ドゥドゥ 5
良い動き出しは見せていたが、突破した後のクロスが合わず、フィニッシュも決め切れなかった。
 
交代出場
MF
14 田中佑昌 5(67分IN)
背後への飛び出しという強みを出せず、押し込まれた状況を打開する手助けはできなかった。
 
FW
11 堀米勇輝 ―(78分IN)
チャンスに絡めないにしても、もう少し前線で時間を作るプレーをしてほしかった。
 
DF
22 小出悠太 ―(90+1分IN)
リマに若干の「異変」があり、後半ロスタイムに投入された。左CBでプレーしていた。
 
監督
吉田達磨 6.5
柏の強みをしっかりと分析し、2週間のインターバルでチームに対応策をよく植え付けた。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
【チーム採点・寸評】
柏 5.5
後半途中まで攻撃面で何もできない展開が続いた。84分から立て続けに迎えた3つの決定機も決め切れずに連勝は「8」でストップ。

【柏|採点・寸評】
GK
23 中村航輔 6.5
ぎりぎりのセーブも2つあったが、それ以上にいい準備、DFとの連係による「打たせない」対応が光った。
 
DF
13 小池龍太 6 
パワーで上回る相手にも粘っこく対応し、終盤まで攻撃の厚みを作るフリーランニングを見せていた。
 
4 中谷進之介 6
際どい対応も多かったが、頻繁に1対1の形を作られたにもかかわらず良く食い止めていた。
 
5 中山雄太 6
長短を織り交ぜた配球はいつも通りで、守備のリスク管理も悪くはなかったが、プラスαは出せず。
 
22 輪湖直樹 5.5(60分OUT)
早い潰しはいいのだが、激しいコンタクトでファウルの危険も。攻撃面で機能せず、60分に交代。
 
MF
7 大谷秀和 6
相手の狙いを外す配球、守備のリスク管理で渋さを見せたが、彼としては当然のプレーだろう。