17日の「第9回AKB48選抜総選挙」で11位にランクしたAKB48高橋朱里(19)が、結婚を発表したNMB48須藤凜々花(20)に苦言を呈した。「ファンの皆さんが複雑な気持ちになってしまうことを言うメンバーを見て、それまでに涙を流していったメンバーの気持ちを考えると、本当に胸が痛いです」などと涙ながらに訴えた。

 昨年の15位から11位にランクアップした高橋。昨年末におこなわれた「AKB48紅白選抜」で圏外という結果になったことに触れながら、「こやって、この壇上で選抜としてスピーチできるとは想像もしていなかったです」と投票してくれたファンに感謝を伝えた。

 そして、高橋は、20位にランクインした須藤凜々花について触れる一幕があった。

 涙を流しながら話す高橋は「客席からフューチャーガールズから呼ばれるメンバーを見ていて、悔しくて涙を流すメンバーとか、きっと、ファンのみんなと一緒に悔しかったり嬉しかったり、喜んでいるメンバーがいるなかで」と続けた高橋は、ここで一つ息を吸い込んだ。

 そして、「アンダーガールズの、そこまで上げてくれたファンの皆さんがいるなかで、結婚したいとか結婚しますとか、そういうファンの皆さんが複雑な気持ちになってしまうことを言うメンバーを見て、それまでに涙を流していったメンバーの気持ちを考えると、本当に胸が痛いです」と須藤の発言に対して批判した。

 「紅白選抜」でファンをガッカリさせたことを申し訳なく感じていたという高橋。「すごく悔しくて、でも本当に辛かったり、本当に悔しかったり、そういう時に初めて本気で大事なものを見つけることができると、このグループで知りました」とも語り、AKB48グループに所属することで感じる魅力を伝えていた。