9回目を迎えた「AKB48シングル選抜総選挙」の開票イベントが、沖縄県豊見城市内で開催され、指原莉乃が2位の渡辺麻友に約10万票の大差を付け、4度目、3年連続の1位に輝いた。

 

イベント後行われた囲み取材に応じた指原は、「自分自身としては最後の総選挙と決めていたので、気持ちいい形で終われたので、うれしく思っています。」と清々しい表情を見せ、「かなり波乱万丈な総選挙人生だったなと自分でも思います。ただ、私は総選挙がなかったら、こうはなっていなったと思うので、あらためて総選挙という機会を作ってくれた秋元さん、スタッフさんに感謝しています。」と話し、過去9回出場した総選挙の思い出を聞かれ、「一番の思い出は、今回ももちろん(嬉しかった)ですが、返り咲いた時(2015年)は本当に嬉しかったです。 」と渡辺麻友に一度は女王の座を明け渡すも、翌年見事に返り咲いた地元福岡での総選挙を上げた。また今回の三連覇については、「若いメンバーがたくさんいる中で、バラエティをメインに活動している私をファンの方が(総選挙の時は)アイドルにしてあげようという気持ちが大きかったので、1位になれるかもしれないなとは思っていました。」と本音をチラリ。

そして今回年内での卒業を発表した渡辺麻友については「正直これから先どうしたらいいのか分からないです。でも、ドラマでやりたいことをやっている姿は本当に格好良くてキラキラしているので、応援したい、背中を押してあげたいと思います。」とエールを贈った。ちなみに自身の卒業については 「全くないです。卒業の「そ」の字もないです。まだいます。」と笑い飛ばし、”指原さんにとっての総選挙とは”との問いには「私の人生の中で出会えて一番良かったと思えるイベントです。 」と言い切り、笑顔を見せた。