[警告]福岡=ジウシーニョ(27分)、岩下(50分) 名古屋=なし
[退場]福岡=なし 名古屋=押谷(59分)
[MAN OF THE MATCH]城後 寿(福岡)

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[J2リーグ19節]福岡3-1名古屋/6月19日/レベスタ
 
【チーム採点・寸評】
福岡 6.5
立ち上がりは名古屋のパスワークに翻弄されたが、システムを4バックに変更して落ち着きを取り戻し、相手に退場者が出てから一気に畳みかけた。今季初の逆転勝利。ウェリントン不在のなか、交代選手が結果を出したことも大きな収穫。
 
【福岡|採点・寸評】
GK 25 兼田亜季重 6
先制点は名古屋のパスワークに崩されたものでGKに責なし。コーチングでチームの守備をオーガナイズし、危ない場面はほとんどなかった。
 
DF 3 駒野友一 6.5
前半は攻撃面の良さを出す場面が少なかったが、システムを変更してからは攻撃参加が増えた。CKから貴重な同点ゴールを演出。
 
DF 18 亀川諒史 6
守備に追われる場面が多かったが、数的優位に立ってからは高い位置をキープして攻撃参加。鋭い縦パスを通して逆転ゴールをアシストした。
 
DF 5 實藤友紀 6
前半に致命的なパスミスも見せたが大事に至らず。トータルでは安定したプレーで最終ラインを支えた。持ち味の攻撃面の特長も見せた。
 
DF 36 岩下敬輔 6.5
まさに闘将と呼ぶにふさわしい存在感。気持ちの伝わるプレーでゴールを守りチームを奮い立たせ続けた。
 
MF 14 冨安健洋 6.5
システム変更に伴い、CB、ボランチ、アンカーと3つのポジションでプレーするも、いずれも高いレベルを見せた。
 
MF 7 三門雄大 6.5(79分OUT)
豊富な運動量で中盤を走り回った。後半はポジションを一つ上げて相手のボランチの効果的にプレスをかけ、名古屋の攻撃を寸断した。
MF 33 山瀬功治 6.5
布陣がミスマッチとなった前半は苦しいプレーが続いたが、徐々に本来の姿を取り戻し、効果的にボールを配ってリズムを与えた。
 
MF 8 松田 力 5.5
15試合ぶりの先発出場に力みが見られた。特に前半は激しいマークにあい、ボールロストする場面が多かった。
 
FW 21 ウィリアン・ポッピ 6
名古屋の勢いに押された前半は、良い形でボールを受けられず。それでも、際どいシュートを放つなど力の片鱗は見せた。
 
FW 29  ジウシーニョ 5.5
ボールを細かく動かしてゴールに迫る名古屋の対応に追われ、攻撃面での良さを見せることができなかった。
 
交代出場
FW 11 坂田大輔 6.5(65分IN)
ダイアゴナルな動きで相手の裏を取るなど、攻撃を活性化する役割を果たした。力を惜しまないプレーは、今日も見方を鼓舞した。
 
FW 16 石津大介 7(65分IN)
同点ゴール、ダメ押しの3点目と2得点。また、おとりの動きで城後をフリーにし、チームの2点目にも関与。完璧と言っていいプレー。
 
MF 10 城後 寿 7(79分IN)
MAN OF THE MATCH
誰もが望んでいた劇的なゴールをゲット。スタジアム全体を完成が包んだ。やはり城後はFWのポジションが一番似合う。
 
監督
井原正巳 6.5
先制点を奪われたが、細かなシステム変更でチームに落ち着きを取り戻させ、勝利に導いた。交代選手が大活躍するなど采配もズバリ。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
【チーム採点・寸評】
名古屋 5.5
名古屋らしい形でゴールを奪うなど大きな問題はなかったように見えたが、退場者が出てリズムを崩したチームを立て直せなかった。
 
【名古屋|採点・寸評】
GK 18 渋谷飛翔 5
福岡の3ゴールはいずれも鮮やかなもの。GKだけを責めるのは酷だが、それでも3失点はいただけない。