敗れた名古屋グランパス【写真:Getty Images】

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 17日にJ2第19節の試合が行われ、4位の名古屋グランパスは首位のアビスパ福岡とアウェイで対戦し1-3の敗戦を喫した。他会場の結果により、名古屋は8位まで転落し、首位の福岡と勝ち点6差に広がっている。

 試合開始して14分、杉森考起からパスを受けたシモビッチがゴール前で反転してシュートを放ち名古屋が先制。幸先よく先制点を奪った名古屋だったが、59分に福岡のウィリアン・ポッピに対して押谷祐樹が危険なファールを犯したとしてレッドカードを提示され1発退場となった。

 するとここから福岡が反撃開始。71分にコーナーキックから石津が同点ゴールを決めると、83分には3人に囲まれながらも城後寿が強引にシュートを放ち逆転に成功した。そして後半アディショナルタイム、石津がダメ押しの3点目を決めている。

 6位東京ヴェルディと7位愛媛FCの試合は3-3の引き分けに終わり、ヴェルディが勝ち点31で名古屋と並ぶも得失点差の関係で順位が逆転。さらにモンテディオ山形が横浜FCに1-0の勝利をおさめたため、山形も名古屋の順位を抜いた。

 そして、水戸ホーリーホックもジェフユナイテッド千葉を相手に3-1の勝利をおさめ、勝ち点を31に積み上げた上に得失点差でも名古屋を上回ったことから、名古屋は最終的に8位まで転落している。愛媛とは勝ち点と得失点差で並んだ。

text by 編集部