台湾のシャイガール、チェン・スーハン(左) 日本語は勉強中とのこと(撮影:佐々木啓)

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<ルートインカップ 上田丸子グランヴィリオレディース 最終日◇17日◇上田丸子グランヴィリオゴルフ倶楽部(6,325ヤード・パー71)>
ステップ・アップ・ツアー第9戦「ルートインカップ 上田丸子グランヴィリオレディース」の最終日。上位陣が停滞するなか、“67”とスコアを4つ伸ばしたチェン・スーハン(台湾)とアマチュアの今綾奈がトータル3アンダーで並び、プレーオフに。プレーオフ1ホール目で今がボギーとなったのに対し、スーハンがパーで締め、嬉しいツアー初優勝を自身の誕生日に飾った。
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2016年プロテスト合格のルーキー。本格参戦1年目となった今季ここまでは調子が上がらず、最高成績が「ツインフィールズレディース」の10位タイと上位争いに絡むことができなかったが、本人も驚くバースデーV。
「気持ちいいです。日本ツアーで60台を出せたのは初めてで、勝てることは全然想像できなかった。攻めるゴルフを貫いた結果ですが、運が良くスムーズにプレーできたおかげです。明日(6月18日)が日本では“父の日”であるといま知りましたが、私の誕生日と家族のためのお祝いを一緒にできて嬉しい」と、台湾でシニアプロとして活躍する父へのいい報告ができることを喜んだ。
小学生時代にスピードスケートを習っていたが、家族からの反対もあり父と同じゴルフの道へ。台湾でのアマチュア時代は全国大会で優勝経験があり、同胞の先輩たちが活躍する日本ツアー参戦を目指して、2度目の挑戦で昨年プロテストに合格。
日本語は勉強中のため、この日の優勝会見を含め、通訳の役割を担ったのは日本ツアー4勝の大先輩、ウェイ・ユンジェ。彼女いわく可愛がる後輩は「本当にシャイ。私でも最近やっとしゃべることができるようになった(笑)」。だがやさしい笑顔で、同年代のプロからは“かわいい〜”と声をかけられる存在だ。発言も「ステップ・アップ・ツアーで安定した成績を残して、1歩1歩成長したい」と謙虚。ユンジェにも「強気に“レギュラーツアーで活躍します”とは言わないんですよ(笑)」と突っ込まれていた。
 
それでも日本ツアーの印象を聞かれると、「日本はレベルが高いですし、周りもやさしくしてくれます。ギャラリーの方も私が外国人なのに応援してくれる。嬉しいです」と自身の目標よりもスラスラと回答。日本になじみ、ユンジェ、テレサ・ルーのように活躍し、日本のゴルフファンに認知してもらうためにも、今後もステップの舞台で結果を残したい。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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