男子ゴルフ米国ツアーメジャー第2戦、全米オープン選手権2日目に臨む松山英樹(2017年6月16日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】男子ゴルフ米国ツアーメジャー第2戦、全米オープン選手権(2017 US Open Championship)は16日、米ウィスコンシン(Wisconsin)州のエリンヒルズ(Erin Hills)で2日目が行われ、松山英樹(Hideki Matsuyama)は7アンダーとなる65のスコアを記録する爆発をみせた。

 初日は2オーバーと苦しんだ松山だったが、この日は入りの9ホールでバーディーを連発して通算5アンダーとし、一気に順位表を駆け上がった。

 首位タイグループとわずか2打差、さらに上位18選手にはメジャー大会制覇の経験がない中、松山は今週末をタイトル獲得の好機ととらえている。また、世界ランク上位の3選手、ダスティン・ジョンソン(Dustin Johnson、米国)、ロリー・マキロイ(Rory McIlroy、北アイルランド)、ジェイソン・デイ(Jason Day、オーストラリア)が予選落ちとなったことも、松山の後押しになる。

 ラウンド後、「スコアにかなり興奮していますし、かなり満足です。ルーズなスイングがいくつかあったのですが、65が出ればそれも受け入れられます。一番の違いはパットが本当に良かったことです」とコメントした松山は、パー5の1番からバーディーラッシュをスタートさせた。

 続く2番、そして4番でバーディーを奪った松山は、さらに6番から3連続バーディー。9番からは4ホール連続でパーセーブすると、13番ではロングパットを沈めてこの日7個目のバーディーを手にした。

【翻訳編集】AFPBB News