2017年にAppleがリリースする次世代iPhoneは3種類あると言われており、正式名称は明らかとなっていませんが、便宜上それぞれ「iPhone7s」「iPhone7s Plus」「iPhone8」と呼ばれています。そんな中で、iPhone8と思わしき端末による、ウェブサイトへのアクセスが、このところ増加していることが分かりました。

Apple近辺からiOS11を搭載した謎のデバイス

ニュースサイトMacRumorsの元に、頻度こそ低いものの、このところAppleが管理しているIPアドレスや、本社が所在するクパチーノ周辺、サンフランシスコなどから、見慣れないデバイスによるアクセスがあるそうです。
 
このデバイスの特徴は、ディスプレイ解像度が375 x 812ピクセルとなっており、iOS11.0を搭載しているというという点です。もちろん、iOS11の正式配信は今秋となっており、現在はデベロッパー向けにベータ版がリリースされているのみです。

5.15インチのiPhone8によるアクセスが濃厚

MacRumorsは、この正体不明のデバイスこそが、9月にリリース予定のiPhone8ではないか、と考えています。というのも、375 x 812ピクセルというディスプレイ解像度は、5.15インチ(全体では5.8インチ)と噂されているiPhone8の解像度である1,125 x 2,436ピクセルの、3倍Retinaスケーリング解像度と一致するからす。
 

 
先日WWDC 17で発表された10.5インチiPad Proについても、同サイトは、発表の数カ月前から834 x 1,132ピクセル(1,668 x 2,224の2倍Retinaスケーリング解像度)のデバイスによるアクセスがあったと述べており、数カ月先にリリースされる製品の先行指標としては、解像度ベースの推測はかなりの精度を持ち合わせています。
 
 
Source:MacRumors
Photo:iDropNews
(kihachi)