男子ゴルフ米国ツアーメジャー第2戦、全米オープン選手権2日目。12番でのショット後、歓声に応えるポール・ケーシー(2017年6月16日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】男子ゴルフ米国ツアーメジャー第2戦、全米オープン選手権(2017 US Open Championship)は16日、米ウィスコンシン(Wisconsin)州のエリンヒルズ(Erin Hills)で2日目が行われ、実力者が大会から姿を消す中、4選手が首位に並んだ。

 前日に続きスコアが伸び悩む選手がいる中、イングランド勢のポール・ケーシー(Paul Casey)とトミー・フリートウッド(Tommy Fleetwood)、そして米国勢のブライアン・ハーマン(Brian Harman)とブルックス・ケプカ(Brooks Koepka)が通算7アンダーで首位に立っている。

 8選手がこの4選手を2打差の中で追い掛けており、1打差の5位タイには初日首位のリッキー・ファウラー(Rickie Fowler、米国)、J・B・ホームズ(J.B. Holmes、米国)、ジェイミー・ラブマーク(Jamie Lovemark、米国)が続き、さらに1打差の8位タイには松山英樹(Hideki Matsuyama)やキム・シウ(Si Woo Kim、韓国)ら5人が並んでいる。

 初日は2オーバーと苦しんだ松山だったが、この日はしびれるようなパフォーマンスをみせて65のスコアを記録し、首位と2打差と戦える位置に食い込んでいる。松山とともにシェ・レヴィェ(Chez Reavie、米国)も65を記録している。

 直近のメジャー6大会の優勝者は全員メジャー初制覇を果たしているが、今大会でもその記録が達成される大きな可能性がある。現在、上位の多くの選手はこれまでにメジャー優勝の経験がなく、世界ランク1位のダスティン・ジョンソン(Dustin Johnson、米国)、同2位のロリー・マキロイ(Rory McIlroy、北アイルランド)、同3位のジェイソン・デイ(Jason Day、オーストラリア)のトップ3はそれぞれ予選落ちに終わっている。
【翻訳編集】AFPBB News