付き合っている彼氏に対して「ここをちょっと直して欲しいな……」と思っている部分は誰しもあるはず。好きな相手だからこそ、「ここだけはちょっと」と思っていることもあるでしょう。今回は、男性陣に「内心、彼女のここを直して欲しい!」と思っているところを調査してみました。

1. 知らない人のグチを聞かされること



・「会社終わりに彼女と電話していると、いつも会社のグチを聞かされるところが嫌ですね。俺だって文句を言いたいことはたくさんあるし、彼女に聞いてもらいたいこともある。一方的に知らない人の悪口を聞かされると、仕事終わりに余計に疲れてしまう……」(24歳男性)

対処法:グチるタイミングに気を付けよう
1日の疲れが溜まっている夜の時間。電話で顔が見えない状態でグチを言うと、自分はスッキリするかもしれませんが、相手には大きな負担に。グチを言いたい時は、実際に相手と会っているとき、とくに明るい時間にするように心がけたいところです。
また、自分がグチを言ってスッキリしたら、必ずお礼を伝えること。そして「何か溜まっていることない?」と相手の心にも寄り添う姿勢を持ちましょう。

2. すぐに元カレと比較してくるところ



・「何かと『前の彼氏は許してくれたもん!』などと元カレを持ち出すところです。なんで別れた男の話を俺が聞かされないといけないのか? 本当に毎回不愉快になりますね。その度にケンカしてしまうし、やめて欲しいです」(26歳男性)

対処法:自分が言われて嫌なことは彼にも言っちゃダメ!
自分に置き換えて考えてみましょう。今の彼氏が「俺の元カノの方がかわいかった! 元カノはもっと優しかったのに!」と言ってきたらどう思いますか? 相手に何かを伝える方法として、昔の恋人と比較する必要はありません。同じメッセージを伝えるにしても、別の方法を取るべきです。

3. 理由もなく無言で怒るところ



・「デート中など、いきなり無言で不機嫌になるところ。前にディズニーシーに行ったとき、楽しく歩いている間に急に怒り出して、なにを聞いても『もういい』と答えてくれなかった。無言のままディズニーを後にして、電車の中でも空気が最悪でした。後で理由を聞いたら、『前にこの乗り物に乗った時、すごく楽しかった』という発言がダメだったそうです。元カノと一緒に遊んだ姿を想像して、悲しくなったとか……。それならその場で理由を言ってくれ!」(24歳男性)

対処法:引っかかる発言にキレる前に質問してみよう
誰しも恋人の言動で不快な思いをする経験はあるはず。しかし、怒る前に深呼吸して、相手が発言した意図を想像してみましょう。この例では、「前に乗って楽しかったよ」という発言は、「元カノとこのアトラクションに乗ったよ」というメッセージではないはず。ただ単純に、あなたに「この乗り物は楽しかった」という事実を伝えたかっただけなのです。

「え?」と引っかかる言動があれば、意図を確認する前に一人で怒るのではなく、冷静に相手に質問してみる癖をつけましょう。怒るよりも「それを言われて、元カノとあなたのことを想像しちゃって悲しくなった」と伝えれば、相手を不快にさせることもありません。

大切なのは相手の気持ちを想像すること



カップルは仲が深まるほど、相手がどう思っているのか、あまり想像せずに思ったことをストレートに伝えてしまいがちです。しかし、長続きするような良い関係を続けるためには、お互いが相手の気持ちや言動に対して想像力を働かせる必要があります。それによって思い込みによるケンカを避けることができるのです。
ぜひ、“一呼吸置いて、相手の意図を想像する”、“疑問に感じたら、怒る前に確認する”ということを実践してみてくださいね!
(ヤマグチユキコ)