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2017年5月15日、ハイアールジャパンから「IceDeli(アイスデリ)」という新しい調理家電が発売されました。この「アイスデリ」はアイスクリームがこれまで以上に短い時間で作れる家庭用調理家電なのですが、ただのアイスクリームメーカーではなく、幅広い活用法がある"フリージング・クッカー"だそうなんです。

その魅力を知るため、キッチン・生活用品の展示会「CURATION AUTUMN&WINTER2017」の会場で6月14日に行われたアイスデリの「オリジナルレシピ紹介+トークショー」に行ってきました。イベントには、フードスタイリストのマロンさんが登壇し、「アイスデリ」のさまざまな活用法を伝授してくれました。

めんつゆジュレ、日本酒シャーベット

「アイスデリ」は、これまでの家庭用アイスクリームメーカーよりも短時間での調理を実現した"フリージング・クッカー"。従来のアイスクリームメーカーは冷却ポットを冷凍庫で事前に8時間以上冷やす必要があり、時間と冷凍庫のスペース確保が課題でしたが、アイスデリは小型の冷却装置を内蔵しているので、コンセントにさすと本体そのものが冷却。材料を入れてボタンを押すだけで"冷やしながら混ぜる"過程を全自動で行ってくれます。

そのため、アイスクリームなら材料をアイスデリに入れてから最短60分程度で完成するという優れもの。ご飯を作っている間にスイッチを押すだけでデザートが完成するのは嬉しい限りです。

でも「アイスデリ」で作れるものはアイスクリームだけではないとマロンさんはいいます。

「たとえば、オレンジジュースとお砂糖を入れてスイッチを押すだけでシャーベットになるし、濃厚なヨーグルトを冷やせばヨーグルトアイスにもなります。そのほか、『めんつゆジュレ』もめんつゆとゼラチンを少し入れるだけで簡単にできます」

なるほど。いままで冷やす料理は家庭では難しいと思っていましたが、「アイスデリ」を活用すれば手間をかけずに実践できるのですね。イベントで紹介された活用法で、お酒好きの記者が注目したのは「みぞれ酒(日本酒シャーベット)」。日本酒を本体の中に入れるだけで、シャリシャリ食感の日本酒が楽しめるとか。日本酒をワインやウイスキーでアレンジしたりすれば、夏のカクテル作りにも大いに活躍しそうだと感じました。

冷たいスイーツフォンデュもおうちで作れちゃう

さらにイベント後半には、マロンさんがこの日のために考案したちょっと手間をかけた贅沢なレシピ「秋色!バラエティ 野菜スイーツフォンデュ」も紹介されました。フォンデュというと、チーズやチョコレートなどのソースを"温めて"食べるイメージが強いですが、今回のレシピは冷たいスイーツフォンデュです。

ペースト状にしたクルミやカボチャ、サツマイモ、ニンジンに、牛乳を入えて火にかけ、卵黄、グラニュー糖を加えます。メープルシロップ、チョコレートシロップ、バニラエッセンスなどで風味を足したら「アイスデリ」に入れてスイッチを押すだけ。固まってくれば、野菜の甘みとメープル、チョコの甘みがマッチする"スイーツフォンデュ"の完成です。バゲットやフルーツ、野菜につけて食べると、秋の味覚を堪能できます。

こんなに幅広い活用法があるとは、アイスクリームメーカーではなく"フリージング・クッカー"と呼ぶ理由にも納得です。アイスデリは、基本レシピが作れる入門モデルの「IceDeli(アイスデリ)」、アイスから冷スープまで6段階の仕上がりが選べる高機能モデル「IceDeli Plus(アイスデリプラス)」、大容量モデルの「Ice Deli Grande(アイスデリ グランデ)」(すべてオープン価格)の3モデルがラインアップされています。

詳細は公式サイトへ。