男女アベック出場を決めた北海道大谷室蘭。仲良く記念撮影に収まった。写真:田中研治

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 6月16日、全国高等学校総合体育大会(インターハイ)の北海道予選が行なわれ、準決勝を勝ち抜いた北海道大谷室蘭と旭川実が出場権を獲得した。
 
 0-0のまま延長戦にもつれ込んだ第1試合は、そこから3ゴールが飛び交う死闘に。北海道大谷室蘭が帯広北に競り勝ち、4年ぶりに凱歌を上げた。第2試合では旭川実と札幌一が激突。前半にリードを奪って波に乗った前者が3-1で難敵を退け、こちらは2年ぶりの本大会出場だ。なお同日に開催された決勝は、北海道大谷室蘭が1-0で勝利し、第1代表の座についた。
 
 明日あさっては千葉、神奈川、群馬、山梨と関東4県で代表校が決まる。千葉準決勝では、昨年大会のファイナリストである市立船橋と流経大柏が登場。それぞれ翔凜、日体大柏の挑戦を受ける。
 
 北海道予選では女子代表も確定。決勝で北海道文教大明清と対峙した北海道大谷室蘭が、終盤の2ゴールで鮮やかな逆転勝利を収め、4年ぶり2回目の出場権を獲得した。北海道大谷室蘭は、嬉しい男女アベック出場となる。
 
 今年のインターハイ本大会は宮城県内各地で開催され、7月28日に開幕、8月4日に決勝戦を迎える(女子は7月30日〜8月4日)。出場枠は男子が55チーム(女子が16チーム)で、6月10日現在で、43チームの出場が決定。初出場は名経大高蔵、近江、日本文理、市立尼崎の4チームだ。今月下旬まで、全国各地で出場権を懸けた熱きバトルが繰り広げられる。

 出場決定校および各地区予選決勝の日程は、以下の通り。

平成29年度インターハイ 男子出場校一覧
北海道 北海道大谷室蘭(4年ぶり30回目の出場)
    旭川実(2年ぶり5回目の出場)
青 森 青森山田(18年連続21回目の出場)
岩 手 遠野(4年ぶり20回目の出場)
秋 田 秋田商(3年連続33回目の出場)
宮 城 仙台育英(2年連続18回目の出場)
    東北学院(17年ぶり10回目の出場)
山 形 山形中央(2年連続11回目の出場)
福 島 尚志(8年連続10回目の出場) 
茨 城 決勝/6月21日(水)  
栃 木 決勝/6月25日(日)  
群 馬 決勝/6月18日(日)  
埼 玉 準決勝/6月24日(土)、決勝/6月25日(日)※2枠
千 葉 準決勝/6月17日(土) 市立船橋vs翔凜、日体大柏vs流経大柏
    決勝/6月18日(日)※2枠
東 京 準決勝/6月24日(土)、決勝/6月25日(日)※2枠    
神奈川 準決勝/6月17日(土) 湘南工科vs東海大相模、座間vs日大藤沢
    決勝/6月18日(日)※2枠
山 梨 決勝/6月18日(日)  
新 潟 日本文理(初出場)
長 野 市立長野(2年連続2回目の出場
富 山 富山一(4年ぶり26回目の出場)
石 川 星稜(6年連続26回目の出場)
福 井 丸岡(3年ぶり30回目の出場)
静 岡 静岡学園(2年連続6回目の出場)
愛 知 中京大中京(5年連続20回目の出場)
    名経大高蔵(初出場)
岐 阜 帝京大可児(2年連続5回目の出場)
三 重 三重(2年連続4回目の出場)
滋 賀 近江(初出場)
京 都 京都橘(2年連続4回目の出場)
奈 良 一条(2年連続7回目の出場)
和歌山 初芝橋本(3年ぶり14回目の出場)
大 阪 東海大仰星(12年ぶり3回目の出場)
    阪南大高(4年ぶり2回目の出場)
兵 庫 市立尼崎(初出場)
鳥 取 米子北(10年連続13回目の出場)
島 根 立正大淞南(10年連続12回目の出場)  
岡 山 岡山学芸館(3年連続4回目の出場)
広 島 広島観音(10年ぶり3回目の出場)
山 口 高川学園(3年ぶり21回目の出場)