今年3月に米OpenTVで配信されて大反響を呼んだWEBシリーズ「ブラウン・ガールズ」のクリエイター、サム・バイリー監督と脚本家ファティマ・アスガルが、「セックス・アンド・ザ・シティ」「GIRLS/ガールズ」などで知られる米ケーブル局HBOと契約を結んだ。

 米シカゴ在住のバイリーとアスガルが製作した「ブラウン・ガールズ」は、南アジア、ラティーノ&ヒスパニック系のレズビアン・バイセクシャル女性たちの成長を描いた作品で、本音で繰り広げられる会話や、リアルで共感できるキャラクターが人気を集めた。予告編が公開された段階からウィロウ・スミスなどのヤングセレブや、VICE、NBCといったメディアが絶賛し、ロサンゼルス、ニューヨーク、ロンドン、シカゴでプレミア上映された際には「ブラウン・ガールズ」がTwitterのトレンドワードにもなった。

 米ペーパーマガジンによれば、バイリーとアスガルによるHBOの新ドラマは「ブラウン・ガールズ」をもとにした企画で、タイトルは未定。3ArtsとMXNエンターテインメントがプロデュースする。