最年少棋士・藤井聡太四段は15日(2017年6月)に行われた順位戦C級2組で瀬川昌司五段を破り、連勝記録を26に伸ばした。対局は13時間にもなったが、スタジオのコメンテーターが注目したのは、藤井四段の76分にわたる長考についてだった。

吉永みち子(作家)「70分って、最初に何を考えていたか忘れちゃいますね」

玉川徹(テレビ朝日解説委員)「僕は70分間も1つのことを考えたことは1度もないですね」

司会の羽鳥慎一「藤井四段はあす17日も対局があります。将棋の棋士は相当ハードな仕事なんですね」

27連勝がかかる対戦相手は、今年5月に学生名人戦で優勝した東大1年生の藤岡隼太アマ(19歳)だ。玉川は「これは、(27連勝)いくよ」と期待する。