C・ロナウドがマドリー退団を決断か!? 脱税問題でスペインでのプレーを拒否

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▽レアル・マドリーに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(32)が、クラブ退団を決断したようだ。ポルトガル『A bola』が16日付けの一面で報じた。

▽スペイン検察当局は13日、C・ロナウドに対して脱税容疑の訴訟を起こすことを発表。スペイン『マルカ』が報じたところによれば、C・ロナウドは2011年から2014年にかけて脱税を行っていた疑惑がかけられており、脱税額が1476万8897ユーロ(約18億2500万円)にのぼる可能性が伝えられていた。

▽これを受け、マドリーは14日、「レアル・マドリーは、我々の選手であるC・ロナウドに関して、完全に信頼している。財政義務の遂行に関して、彼が法律に基づき行動してきたと我々は理解している」と、C・ロナウドに対する信頼を強調する声明を発表した。

▽また、C・ロナウドも自身の『インスタグラム』を通じて、「時には静かにしていることが最善の答えだ」と、この一件に関してノーコメントを貫く姿勢を見せていた。

▽だが、『A bola』はC・ロナウドの関係者筋の情報として、同選手が自身を貶めるスペインでこれ以上プレーを続けることはできないと激怒しており、既にフロレンティーノ・ペレス会長に退団の意思を伝えたと報道。さらに、同紙はC・ロナウドのこの決断が「撤回できない」ものだと主張しており、退団は不可避な模様だ。

▽仮に、C・ロナウドがマドリーを退団した場合、古巣マンチェスター・ユナイテッドか、以前にも移籍の噂が上がっていたパリ・サンジェルマンが有力な新天地候補となる模様だ。