ベゼルレスデザインやデュアルカメラが、次世代スマートフォンの“条件”になりつつあるなか、更にその先を行くスマートフォンが登場しました。中国ベンダーMeizuの次世代フラッグシップモデル「Meizu Pro 7」は、背面にセカンドディスプレイを搭載するとみられています。

待ち受け画面としてのセカンドディスプレイ

これまでにもMeizu Pro 7が、デュアルカメラとセカンドディスプレイを搭載するモデルになるのではないか、という観測は持ち上がっていましたが、新たに公開された画像でもやはり、時刻や天気、ショートカットメニューを確認できるミニディスプレイがカメラの下に確認できます。
 

 
往年のフィーチャーフォン(ガラケー)時代を過ごしたユーザーにとっては、背面にディスプレイが搭載されるというのはどこか懐かしくもありますが、スマートフォンでは背面にE-Inkディスプレイを用いたロシアのYotaPhoneシリーズくらいしか例がありません。
 

 
ただYotaPhoneと異なり、Meizu Pro 7のサイズでは電子書籍を読むことも難しそうで、背面に小型セカンドディスプレイを搭載することに、待ち受け以外で何の利点があるのかは謎に包まれています。どちらかというと、実用性よりもコンセプトフォンの要素の方が強いのでしょうか。
 
なお、Meizu Pro 7のスペックは、3Dタッチ機能を備えた5.2インチAMOLEDディスプレイに、MediaTekのHelio X30を搭載、メモリは6GBになると噂されています。
 
 
Source:GSMArena[1][2],微博
(kihachi)