男子ゴルフ米国ツアーメジャー第2戦、全米オープン選手権初日。18番を終えて帽子を脱ぐジェイソン・デイ(2017年6月15日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】男子ゴルフ米国ツアーメジャー第2戦、全米オープン選手権(2017 US Open Championship)は15日、米ウィスコンシン(Wisconsin)州のエリンヒルズ(Erin Hills)で開幕し、世界ランク3位のジェイソン・デイ(Jason Day、オーストラリア)は、初日に7オーバーを記録して決勝ラウンド進出が絶望的な状況に立たされながらも、まだ巻き返せると強調した。

 1ラウンドでトリプルボギーを2回たたくというキャリア初の経験をしたデイは、途方に暮れた様子でこの日のパフォーマンスを振り返り、不本意なラウンドだったとしながらも、まだタオルは投げていないと主張している。

「不本意なゴルフをしてしまった。ほかにどうすることもできず、良いプレーがたくさんの悪いプレーに埋もれてしまった。トリプルボギーも2回あった。不思議なもので、座り込んでいても諦めてはいなかった。最後まで100パーセント出し切った上で、『79』をたたいてしまった」

「厳しいね。これまで出場したメジャー大会の中でも、今回は最高の準備をして試合に臨んでいるから」としながらも、勝負を諦めていないと話すデイは、「明日はもう少し風が収まり、新たな状態となったグリーンに挑めれば、手堅いラウンドでスコアを挽回できるかもしれない。最高のスタートが切れなかったことは間違いないけどね」と語った。
【翻訳編集】AFPBB News