FENDER、アンプのサウンド作成に使えるTONEアプリにINORAN、Ken、山内総一郎が監修したプリセット登場

写真拡大

INORAN、Ken、山内総一郎監修による、フェンダーのデジタルアンプ「MUSTANG GT」で使えるプリセットの配信がスタートした。初の日本人アーティストによるプリセットだ。

2017年5月に発売された「MUSTANG GT」シリーズは、定番のアンプやエフェクターに加え、100以上のプリセットをプリインストールしたデジタルアンプ。FENDER TONEアプリによりスマートフォンから操作が可能。プリセットの作成や管理、ダウンロードが行える。

アーティストプリセットとしては、これまでにもスコット・イアン(アンスラックス)、ジョー・ボナマッサ、ブレッド・ガーヴィッツ(バッドレリジョン)、ゲイリー・クラーク・ジュニアらが手がけたプリセットが配信されてきた。今回は初の日本人アーティストによるプリセット配信となる。

INORAN(LUNA SEA)の作成したプリセット「INORAN’s Clean」を皮切りに、Ken(L’Arc〜en〜Ciel)、山内総一郎(フジファブリック)らのプリセットが順次配布予定。フェンダーからシグネイチャーモデルを発売しているアーティストは、それぞれのモデルを使用してプリセットを作成しており、同モデルのギターを使えば、アーティストたちが作成したものとまったくく同じサウンドを体感することができる。これらのモデルのユーザーにはうれしいプレゼントだ。

また、ウェブサイトでは彼らのプリセット作成までのプロセスや音作りのこだわりに迫るレポートも掲載。すでに第一弾としてINORANのレポートが掲載されている(Kenは6月22日、山内総一郎は6月29日公開予定)。

アーティストプリセットはFENDER TONEアプリから確認でき、アプリ経由でダウンロードが可能。誰でもすぐにアーティストのサウンドが手に入れられるのが魅力だ。さらに、アンプやエフェクターのセッティングから、プロのサウンドを視覚的&聴覚的に学べるのも見逃せないポイントだ。

フェンダーミュージックでは今後も国内外を問わず、アーティストによるプリセットのアップデートを予定しており、ユーザーはさまざまなプロフェッショナルサウンドを楽しむことができる。さらなるアーティストプリセットの登場にも期待しよう。