健康診断でコレステロール値が高いと指摘を受けたあなた。もしくは自分のコレステロール値が気になっているあなた。コレステロール値が高い人には、多くの共通点が見られます。つまりコレステロール値を上昇させてしまう悪習慣があるのです。それは一体どんな習慣でどんな共通項なのでしょうか。

共通点1、野菜や魚類より肉や脂モノに手が伸びる

コレステロールが高い人は、コンビニ弁当やカップメン、外食だけで食事を済ませていたり、野菜や魚類をあまり食べず、お肉・脂モノを選んだりするのが共通点。アジやイワシといった身近な魚類、キャベツやピーマン、ブロッコリーといった身近な野菜類には、コレステロール値を下げる働きがありますが、これらが不足することでコレステロール値の上昇が抑えられなくなります。

更にお肉や脂モノが過剰となるとコレステロール値を上昇させる大きな原因となります。お昼にコッテリしたラーメン、夜は居酒屋で焼肉や揚げ物をほお張る、なんて食生活を送っていたらコレステロールが下がるはずもありません。コレステロール値を下げてくれる食材を食べず、お肉や脂モノばかりを食べていればコレステロール値が上昇するのは至極当然のことなのです。

共通点2、若い頃と同じ食生活を続けている

コレステロールの生成や分解をつかさどる臓器として知られる肝臓は、加齢と共に機能が低下します。若い頃と同じように食事をしていたら、それは肝臓にも負担です。加齢によって肝機能が低下した今となっては、以前のような大量の栄養素の消化吸収を行えなくなっているのです。食生活を変えていないのに歳をとっただけでコレステロール値が上がる、というのはこれが理由。コレステロール値を維持するには、若い頃と同じ食生活していては無理があるということです。

働き盛りには多い暴飲暴食

働き盛りは飲み盛りといわれているほど、働き盛りの人に多いとされている暴飲暴食。食べ過ぎ飲みすぎは著しく肝機能を低下させることで知られていますが、肝機能が低下することでコレステロールの値に異常をきたしやすくなるのです。更に食事から大量のコレステロールを摂取することで、必然とコレステロール値が高い状態へとなってしまうわけですね。コレステロール値が気になっている人は、働き盛りなど関係なく誰であっても、暴飲暴食は避けるべきです。


writer:サプリ編集部