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もう間に合わないなんて言わせない!

朝の通勤でお腹が痛くなり、駅のトイレに駆け込んだら満室。この世にこれ以上の絶望があるのでしょうか? そんな悲劇を防ぐため、小田急電鉄株式会社が小田急線にKDDIの「KDDI IoTクラウド 〜トイレ空室管理〜」を導入したことが発表されました。


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2017年6月7日にスタートしたこのシステムでは、小田急電鉄の公式アプリ「小田急アプリ」を利用します。そしてアプリでは、駅構内図で小田急線新宿駅の一部個室トイレの空き状況が確認できるんです。なお、対応トイレは小田急線新宿駅 西口地下改札外トイレと南口改札横トイレです。

KDDIの説明によると、システムではマグネットセンサーをトイレの扉に取り付けることで開閉状況を把握。そしてゲートウェイ経由でクラウドに通知し、ユーザーが情報を得ることができます。これにより、原理的にはアプリだけでなくスマホやパソコンのウェブ画面からでもトイレの空きがわかるのです。

新宿駅だけかよ!と突っ込んでしまった人もいると思いますが、いずれこのシステムが小田急線の全駅に、さらには他の鉄道会社でも利用できるようになることを祈りましょう。


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(塚本直樹)