「不倫の代償」リアルエピソード!楽しい恋の果てにどん底の日々が…

写真拡大

【現役ホステスが語る男ゴコロの裏事情83】



ドラマや映画のみならず、ニュースでもよく目にする「不倫」。未経験の人にとっては他人事だけど、あなたもふとした瞬間、そちら側に転んでしまう可能性がなきにしも非ず…。

独身同士の恋愛は、もめても別れても自分たちだけの問題ですが、既婚者がパートナー以外の異性と恋愛をすると、いろいろな人を巻き込み、裁判沙汰になることも。
不倫の代償はどれくらい大きいのか?夜はホステスとして働く筆者がお話します。

◆慰謝料の支払い


一番の代償と言えば慰謝料でしょう。不倫相手の奥さんに関係がバレ、請求されるパターンですね。

筆者の友達A子も既婚男性とお付き合いをしていたとき、何かをきっかけに奥さんにバレました。奥さんは探偵を雇い、不倫の証拠をしっかり押さえられてしまったとか。結局、慰謝料プラス探偵料の支払いを求められ、泣く泣く支払ったそうです。

恋をしている間は楽しいし、彼の家族のことなんて考えないかもしれませんが、相手の奥さんが不倫に気づいて離婚前提で動き始めると、もぎ取るだけもぎ取ろうとするから怖いですよ。
不倫している二人は、背徳感を感じつつも、心のどこかでバレないと思っているのでしょう。でも奥さんの勘は鋭いもの。痛い目に遭いたくないなら既婚者には手を出さないで。

◆信頼と職を失う可能性


不倫をしても、他人にバレなければまだいいのですが、長く続けると、必ず誰かしらにバレてしまいます。

大手企業に勤めていた筆者の友達B子は、職場の上司と不倫をしていました。それが相手の奥さんにバレ、会社にもバレ、散々なことに。しかも相手の男性は「俺はそんなつもりはなかった。あの女が言い寄ってきたんだ!」と完全に彼女を悪者に仕立て上げたそうです。

B子を信頼していた同僚や後輩は彼女のことを白い目で見るようになり、結果、会社にいづらくなって退職せざるを得ない状況になりました。彼はと言うと、異動しただけで済んだとのこと…。

軽い気持ちで始めた不倫のせいで、職・信頼・仲間・お金とあらゆるものを失うことも、ままあります。楽しい恋の果てにどん底の日々が待っている…そう思ったほうがいいですよ。

◆不倫で結ばれても祝福しづらい!?


不倫している既婚男性の中には「嫁と別れるから結婚しよう」と言う人もいるでしょう。彼のことが本当に好きなら、この言葉をうれしく感じるかもしれません。
でも、不倫するような男性は、仮に奥さんと別れて浮気相手と結婚しても、また不倫をする可能性大。だって既に、不倫したという前科があるわけですから。

パートナーがいるのに不倫した時点で、彼は不誠実な人間なんです。そんな人を本当に一生信用できますか? きっと連絡を取りづらかったり、帰りが遅くなったりするだけで「もしかして…他の子と遊んでいるんじゃ…」と疑いたくなるでしょう。それでは精神的に疲れるだけ…。

そして、不倫の末に結ばれたカップルって正直、周りも祝福しづらいです。二人がラブラブで幸せそうだとしても、どうしても略奪結婚だなと思ってしまいますから。

◆終わりに


大きな代償を支払うハメになって、初めて「不倫なんてしなきゃよかった…」と後悔する人は少なくありません。でも、それでは遅すぎます。

不倫は、最初からしないほうがいいんです。男性なんてたくさんいるのだから、わざわざ既婚者を選ぶ必要はないでしょう。
健全な恋をすればみんなが祝福してくれるけど、不倫をしたらそっぽを向かれる…そのことを肝に銘じておいてください。

ライタープロフィール


美佳
コーヒーとスイーツをこよなく愛する東京在住のフリーライター。あちこちの媒体で執筆中。
昼間はカフェ等で記事をかきかき。夜はドレスを着用し ばっちりメイク顔で酒をかっくらってるホステス。
そんな20代後半の私です。