Block BのP.O、明日(17日)より演劇「MANITOZ」スタート…優れた演技力に“高まる期待”

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演劇「MANITOZ」が明日(17日) からJTNアートホール第2館にて上演される。

演劇「MANITOZ」(演出:キム・ソニョン、制作:劇団「少年」) は「MANITOZ」というミュージックストアを背景に、実在の人間と同じ姿のアバターが登場して発生する一連の事件を通じて、真の人生と愛の意味を考える創作戯曲だ。

劇団少年の2017年新作である演劇「NANITOZ」は、過去のトラウマが現在の人間関係にまで影響している作曲家シン・ドンウクが運営するミュージックストア“MANITOZ”で出会った人々が、その縁をきっかけにそれぞれの傷や痛みを癒し、真の愛を探していく過程をウィットを込めて描く作品だ。

昨年、代行業を題材にした演劇「スーパーマン・ドットコム」で全席完売の記録を打ち立て、創立当時演劇界から関心が高まった劇団「少年」は、ハンリム芸能芸術高校第1期卒業生が意気投合し、2015年に立ち上げた劇団でBlock BのメンバーP.Oの活躍で名前を知らせた。

劇団「少年」の2017年度の新作である演劇「MANITOZ」も、初の創作喜劇である演劇「スーパーマン・ドットコム」と同様に、インターネットで販売されたチケットが全席完売され、高い人気を証明した。

演出家のキム・ソニョンは、劇中で人物のストーリーを偏りなく描く繊細な演出で、バーチャルリアリティと現実を巧みに組み合わせ、作品の没入感を高めると期待される。

斬新な題材と共に、劇中で幼年期を一緒に過ごして成長した幼なじみや学校の先生など、周りによく居そうな人物を登場させたことはアバターとバーチャルリアリティなどのドラマチックな要素に現実感を与え、作品の没入感をより一層高めると予想される。

ユニークな題材に、作品性まで備えた創作喜劇の誕生に関心が集中する中、劇団「少年」の団員で、ステージの上で演技を披露する俳優らも注目されている。

片思いする女性のためたった一つの楽曲を探すため“MANITOZ”に足を運ぶようになった国語の先生パク・ヨンボム役にはP.Oがキャスティングされた。

アイドルグループBlock BのメンバーであるP.Oは昨年、演劇「スーパーマン・ドットコム」で演劇の舞台は初めてであるにも関わらず、優れた演技を披露し、俳優としての可能性を認められた。

愉快なイメージのP.Oが、今回の作品では純情派の国語先生を舞台の上でどのように表現するか注目される。

“MANITOZ”の実際の運営者で作曲家であるシン・ドンウク役と、彼の友達で天才的な頭脳を持った違法なアバター制作専門家のミンジュン役には、俳優イ・ハンソルとイ・チュンホがキャスティングされた。

劇団「少年」初の作品である「スーパーマン・ドットコム」で、安定した演技で観客の心を掴んだイ・ハンソルは、今回の作品で過去のトラウマによって人とうまく接することができないシン・ドンウク役を演じる予定だ。ミンジュン役のイ・チュンホも、これまで短編映画「父の剣」などで評価された重い演技を披露すると期待される。

そしてミンジュンのアバターで魅力的な顔を持ったミニョク役には、映画「鬼郷」などに出演した新人俳優イム・ドンジンが出演する。

実際の人間と彼のアバターであるミンジュン役を熱演する俳優イ・ハンソルとイム・ドンジンは、これまで劇団「少年」で息を合わせてきただけに阿吽の呼吸を見せる予定だ。

幼なじみを片思いする男子高生のカン・シフ役には、俳優チェ・ヒョンソンがキャスティングされ、カン・シフの片思いの相手で劇中でP.Oが演じるパク・ヨンボムを片思いする女子高生ユ・チェリム役には女優アン・ヒョナが選ばれた。

俳優チェ・ヒョンソンとユ・チェリムは、高校生特有の爽やかでハツラツとした魅力で新鮮な感じを与えると期待される。

最後に、劇中でミンジュンのアバターであるミニョクに好感を持つハン・ハル役と、作曲家シン・ドンウクの過去と現在に存在する彼女ヤン・ミンジュ役には女優イ・ギョンウンと、ウェブドラマ「全知的片思いの時点」シーズン3でユイン役に扮し、印象に残る演技を見せてくれたパン・ユインがそれぞれキャスティングされた。

Block BのP.Oの出演で話題を集めた演劇「MANITOZ」は、17日から25日までJTNアートホール第2館で上演される。