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VAIOは、2017年6月15日付で代表取締役執行役員社長の交代を発表した。

同職を務めていた大田義実氏は、15日付で取締役に就任。新たに、JVCケンウッドで取締役を務めた吉田秀俊氏がVAIOの代表取締役及び執行役員社長に就任する。

異動の理由は、大田氏がVAIOの課題であった経営効率化、安定化を実現し、加えてEMSなどの新規事業も立ち上げ、2015年度の営業利益黒字化と2016年度前年比大幅増益(見込み)を達成したため。

総合商社出身の大田氏から、1980年に日本ビクターへ入社し、以来エレクトロニクス業界に身を置く吉田氏にバトンが渡る。VAIOは今後「エレクトロニクス業界に長く経験を持つ新社長のもとで、事業拡大を目指す」としている。